それは数年前、主人と新婚旅行で南スペインの田舎を訪れた時のコトでした。二人でホテルの近くの海岸へ泳ぎに行きました. そこは砂浜が狭く波打ち際近くまでブッシュが生えた場所でした. 初夏でしたが人影もまばらで私は思いきってこの日のために用意したオレンジ色のTバック水着を主人のために着ました. 二人でオイルを塗り合っているところにスペイン人(だと思う)のアベックが通りがかりました。見た目はすごく若そうで、二人ともローティーンではなかったか、と思います. 二人は寄り添ってキスなんかしながらとても仲がよさそうでした. 二人は私達の脇のブッシュの向こう側に座って歓談していました。しばらくすると二人はふざけ合って波打ち際に向かって走って行くのが見えました. 驚いたことに二人は完全にヌードだったんです。女の子の胸はぷりぷり揺れているし、男の子のペニスはぶらぶらしていました.主人と私はあっけにとられて「さすがスペインは違う」と感心していました。しばらくすると二人は裸のまま水にぬれて戻ってきました。あまりじろじろ見るのは失礼とは思うのですが主人も私もどうしても二人に目が行ってしまいます。特に男の子の方はどうもあそこが少し硬くなっているようでした。私達は初夏の太陽の光に誘われていつしかうとうとしていたのですが、そのうち異様な雰囲気で目が覚めました. さっきのアベックが居る方向から獣のような声がするのです。まったく土地感の無いところですから私は少し不安になり、横にいる主人を起こしました。二人でブッシュの茂みを掻き分けて若いアベックの居る辺りを覗き込んでアッと小さな声をあげてしまいました。砂浜にひかれたタオルの上に男の子が仰向けに寝て、女の子はその股の辺りに上から座っていました。主人も私もとても驚きました. 他人のセックスを見るのは初めてです。二人は足を私達の居るブッシュの方に向けていたので、私達に結合部がはっきり見えたのです. 周りを気にしているのか、二人はそんなに大きな動きはしていませんでしたが、女の子は時々我慢しきれずにうめき声をあげています。カチカチになった男の子の立派なペニスは女に子のワレメにブスリと押し込まれていました。(と、主人が後から教えてくれました. じつは私はあまりに興奮してしまいそこまではっきりとは覚えていません) 私達は息を殺してじっと身動きせずにいました。しばらくすると、二人は二言三言言葉を交わして(当然、何を言っているのかさっぱりわかりませんが)から、男の子が上に乗っている女の子の腰をギュッと掴み、ペニスをさらに深く女の子の中に押し込みました。 その後二人の動きが少し速くなってまた言葉を交わした後、急に動きが止まり、女の子は裸の上半身を前にかがめて男の子と抱き合い、キスをしました。女の子が前屈みになったので私達にはさらに二人の結合部がはっきりと映りました. ペニスはしばらくどくんどくんと波打っていましたが、しばらくすると男の子のペニスが小さくなってクルリと抜けました.と同時に女に子のワレメから精子がどろりと溢れ出たのです。二人はずっと抱き合ったままキスをしていました。もう、信じられない、という思いでしたが、いやらしいと言うよりはむしろ何か神々しいモノをみた、という印象が強かったです. 後から主人は「二人ともすごく若いから多分、オイルを塗っているうちに我慢できなくなったんだよ」と言っていました。ブッシュから抜け出し、自分達のタオルに戻ってコーラを飲んだのですが、 気がつくと私のTバックのクロッチの部分はびしょびしょでした。主人もパンツからペニスが飛び出て先っぽから少し精液が漏れていました。もちろん、私達も急いでホテルに戻り、食事も忘れて愛し合いました .二人ともすごく興奮していました。実はこの体験があってから私達は(特に主人には)少し露出くせが付いてしまいました。
それは数年前、主人と新婚旅行で南スペインの田舎を訪れた時のコトでした。
二人でホテルの近くの海岸へ泳ぎに行きました. そこは砂浜が狭く波打ち際近くまでブッシュが生えた場所でした. 初夏でしたが人影もまばらで私は思いきってこの日のために用意したオレンジ色のTバック水着を主人のために着ました. 二人でオイルを塗り合っているところにスペイン人(だと思う)のアベックが通りがかりました。
見た目はすごく若そうで、二人ともローティーンではなかったか、と思います. 二人は寄り添ってキスなんかしながらとても仲がよさそうでした. 二人は私達の脇のブッシュの向こう側に座って歓談していました。
しばらくすると二人はふざけ合って波打ち際に向かって走って行くのが見えました. 驚いたことに二人は完全にヌードだったんです。
女の子の胸はぷりぷり揺れているし、男の子のペニスはぶらぶらしていました.主人と私はあっけにとられて「さすがスペインは違う」と感心していました。
しばらくすると二人は裸のまま水にぬれて戻ってきました。
あまりじろじろ見るのは失礼とは思うのですが主人も私もどうしても二人に目が行ってしまいます。
特に男の子の方はどうもあそこが少し硬くなっているようでした。
私達は初夏の太陽の光に誘われていつしかうとうとしていたのですが、そのうち異様な雰囲気で目が覚めました. さっきのアベックが居る方向から獣のような声がするのです。
まったく土地感の無いところですから私は少し不安になり、横にいる主人を起こしました。
二人でブッシュの茂みを掻き分けて若いアベックの居る辺りを覗き込んでアッと小さな声をあげてしまいました。
砂浜にひかれたタオルの上に男の子が仰向けに寝て、女の子はその股の辺りに上から座っていました。
主人も私もとても驚きました. 他人のセックスを見るのは初めてです。
二人は足を私達の居るブッシュの方に向けていたので、私達に結合部がはっきり見えたのです. 周りを気にしているのか、二人はそんなに大きな動きはしていませんでしたが、女の子は時々我慢しきれずにうめき声をあげています。
カチカチになった男の子の立派なペニスは女に子のワレメにブスリと押し込まれていました。
(と、主人が後から教えてくれました. じつは私はあまりに興奮してしまいそこまではっきりとは覚えていません) 私達は息を殺してじっと身動きせずにいました。
しばらくすると、二人は二言三言言葉を交わして(当然、何を言っているのかさっぱりわかりませんが)から、男の子が上に乗っている女の子の腰をギュッと掴み、ペニスをさらに深く女の子の中に押し込みました。
その後二人の動きが少し速くなってまた言葉を交わした後、急に動きが止まり、女の子は裸の上半身を前にかがめて男の子と抱き合い、キスをしました。
女の子が前屈みになったので私達にはさらに二人の結合部がはっきりと映りました. ペニスはしばらくどくんどくんと波打っていましたが、しばらくすると男の子のペニスが小さくなってクルリと抜けました.と同時に女に子のワレメから精子がどろりと溢れ出たのです。
二人はずっと抱き合ったままキスをしていました。
もう、信じられない、という思いでしたが、いやらしいと言うよりはむしろ何か神々しいモノをみた、という印象が強かったです. 後から主人は「二人ともすごく若いから多分、オイルを塗っているうちに我慢できなくなったんだよ」と言っていました。
ブッシュから抜け出し、自分達のタオルに戻ってコーラを飲んだのですが、 気がつくと私のTバックのクロッチの部分はびしょびしょでした。
主人もパンツからペニスが飛び出て先っぽから少し精液が漏れていました。
もちろん、私達も急いでホテルに戻り、食事も忘れて愛し合いました .二人ともすごく興奮していました。
実はこの体験があってから私達は(特に主人には)少し露出くせが付いてしまいました。