妻のところへ、43歳の友人がときたま遊びに来ます。彼女は、2年前にご主人を交通事故で亡くしていて寂しさを感じた時は必ず我家を訪れるのです。ある日、妻がパートに出ようとした時に彼女がやってきました。せっかく来たのだからと引き留めたまま妻はでかけてしまいました。私は、妻の作ったケーキとコーヒーを勧め、しばらく彼女の話しを聴いていました。センスのいい女性で、何度かその家を訪問したこともあります。その時たまたまの雨で、洗濯物が室内の別室に干してあったのを覚えていて、いつの間にか下着の話題になりました。「おしゃれだし、スタイルがいいよね」というと「ボディスーツでガチガチにているだけよ」と彼女。私はトボケて、「でもさ、あんな水着みたいなもので、トイレはどうするの?」と訊くと、彼女は笑いながら「股のところがホックになってるのよ」「へぇ 不思議だなぁ どうなってるんだろ? ちょっと見せてよ」すると彼女は得意げにフレアスカートをめくり見せてくれたのです。「え?どこどこ」と私。すると彼女は踵をソファの上に乗せてやや足を広げて「ここなのよ」と説明します。珍しそうに覗き込む私の顔を、彼女はじっとみていました。どうやら見られることに感じている様子です。「これ外すの大変じゃないの?」と私。すると彼女、真剣な顔で「外してみて」というのです。私は「難しいなぁ」などとホックを触りながら、ボディスーツの上から爪先でクリトリス付近を静かに刺激していました。彼女の表情に、私を受け入れるような怪しい変化が現れました。二つのホックをプツンプツンと外しました。締め付けから解放されたような溜息がこぼれます。 私「ほう こうなってるのか」 彼女「もっと見たい?」 私「そりゃ見たいけど・・いいの?」 彼女「見るだけなら・・」彼女は私の視線を捕らえながら肌色のストッキングを脱ぎはじめそして同じように足を広げます。洗剤の香りなのか、とても女性的な香りがムンムンします。そして、白いパンティに手を触れようとしたら 彼女「お願い、見るだけ・・見てて」彼女はパンティの上から膣の辺りを愛撫し始めました。しばらくそうして彼女のオナニーを観賞しながら、私自身もPを出し、しごきはじめました。すると彼女もパンティの端をずらし、膣を露わにするとひだを中指で弄びます。 彼女「ああ・・ **さんに見られてる〜」 「いやぁ〜 見ないで〜」 私「手出ししないから 好きにしていいよ」彼女はうっとりしたように身体を返し、私に尻を向けました。そしてパンティを下げるとアナルに指を運び入り口をまさぐります。私は興奮しました。なにかSEX以上の快感を得ていました。その後彼女は果てたようで「トイレ貸してね」と、その場を去りすっきりした顔で戻ってきました。 彼女「じゃ、子供の夕食のしたくしなくちゃ」と、そそくさと帰ってしまったのです。
妻のところへ、43歳の友人がときたま遊びに来ます。
彼女は、2年前にご主人を交通事故で亡くしていて寂しさを感じた時は必ず我家を訪れるのです。
ある日、妻がパートに出ようとした時に彼女がやってきました。
せっかく来たのだからと引き留めたまま妻はでかけてしまいました。
私は、妻の作ったケーキとコーヒーを勧め、しばらく彼女の話しを聴いていました。
センスのいい女性で、何度かその家を訪問したこともあります。
その時たまたまの雨で、洗濯物が室内の別室に干してあったのを覚えていて、いつの間にか下着の話題になりました。
「おしゃれだし、スタイルがいいよね」というと「ボディスーツでガチガチにているだけよ」と彼女。
私はトボケて、「でもさ、あんな水着みたいなもので、トイレはどうするの?」と訊くと、彼女は笑いながら「股のところがホックになってるのよ」「へぇ 不思議だなぁ どうなってるんだろ? ちょっと見せてよ」すると彼女は得意げにフレアスカートをめくり見せてくれたのです。
「え?どこどこ」と私。
すると彼女は踵をソファの上に乗せてやや足を広げて「ここなのよ」と説明します。
珍しそうに覗き込む私の顔を、彼女はじっとみていました。
どうやら見られることに感じている様子です。
「これ外すの大変じゃないの?」と私。
すると彼女、真剣な顔で「外してみて」というのです。
私は「難しいなぁ」などとホックを触りながら、ボディスーツの上から爪先でクリトリス付近を静かに刺激していました。
彼女の表情に、私を受け入れるような怪しい変化が現れました。
二つのホックをプツンプツンと外しました。
締め付けから解放されたような溜息がこぼれます。
私「ほう こうなってるのか」 彼女「もっと見たい?」 私「そりゃ見たいけど・・いいの?」 彼女「見るだけなら・・」彼女は私の視線を捕らえながら肌色のストッキングを脱ぎはじめそして同じように足を広げます。
洗剤の香りなのか、とても女性的な香りがムンムンします。
そして、白いパンティに手を触れようとしたら 彼女「お願い、見るだけ・・見てて」彼女はパンティの上から膣の辺りを愛撫し始めました。
しばらくそうして彼女のオナニーを観賞しながら、私自身もPを出し、しごきはじめました。
すると彼女もパンティの端をずらし、膣を露わにするとひだを中指で弄びます。
彼女「ああ・・ **さんに見られてる〜」 「いやぁ〜 見ないで〜」 私「手出ししないから 好きにしていいよ」彼女はうっとりしたように身体を返し、私に尻を向けました。
そしてパンティを下げるとアナルに指を運び入り口をまさぐります。
私は興奮しました。
なにかSEX以上の快感を得ていました。
その後彼女は果てたようで「トイレ貸してね」と、その場を去りすっきりした顔で戻ってきました。
彼女「じゃ、子供の夕食のしたくしなくちゃ」と、そそくさと帰ってしまったのです。