今日は休みだったので1人でソロツーリングに行きました貴重な平日の休み、この機会を逃さないように露出をしに行ったのです、やっぱりJ高生などは平日の方がいますからね、家からかなり遠く離れた町にいきました、ここは2,3度きているのでどこにポイントがあるか把握しているのでやりやすい前置きが長くなりましたが成果はばっちりでした、まず午前中、人通りの少ない住宅地から駅に延びる道を歩いている子を発見!通り過ぎて先にバイクを止めて待ちます、車道から歩道側を向いてバイクに寄りかかりPを出します、バイクですからウエストバックをつけていてとりあえずそれで隠します、彼女が近づいてきました、興奮でもうPはびんびん!私の前を通り過ぎる時に目が合い、私が手で自分のPを指差すと自然とそちらに目が・・・一瞬けげんそうな顔をしましたが見ながら通り過ぎました、あの顔がたまりませんね〜、次は午後、2人連れの高校生?これは物陰に隠れて待ちます、安全な距離を保って見せます、この安全な距離は大切です、ある程度離れていると意外と見てくれるんです、経験上私の前を通り過ぎざまに声をかけました、するとこっちを向きます、1人は慌ててその場から去ろうとしますがもう1人は興味ありげに何度も何度も振り返って見てくれました、思い切って頼んでみれば良かったと後悔、最後は夕方、川の土手沿いの道を中学生らしき3人連れ、ここはとっても条件がよくて民家もないし、車も通れない、しかも公園が沿ってあるのです思い切ってまず声をかけました、「あの〜、お願いがあるんですが」「なんですか」「僕のお○ん○ん見てください」「え〜、できませんよ、そんなこと」「やばいんじゃないこの人」「実は彼女に小さいって言われて悩んでいるんです」「だから他の女の子に見て感想を聞きたくって」「少しかわいそうね」「でも私達は他のを見たことないから比較なんてできないよ」「いや、客観的にみて感想を言ってくれるだけでいいです」「無理を承知でお願いします」「じゃ見てあげる?」「どうする?」「見てあげようか」どちらかというと女の子たちは興味に勝てないようです口では仕方なくと言ったようですが、見たい気持ちはありありです、ここじゃまずいからといって公園の身体障害者用のトイレへ、近頃のトイレは必ずこの身体障害者用があるから便利です、人気が無いのを確認して4人でトイレへ、カギを閉めて開始です「本当に変な事しないよね」「見てもらうだけです」といってズボンを下げました、トイレに入るときからもうPはびんびん!パンツを脱ぐと大きくなったPが現れました、3人は目が点!「大きい・・・んじゃない」「うん・・・」「かなり大きい」「かわいい女の子が3人もいるから興奮しっちゃって」「だましたでしょ!」「え、でも見たかったみたいだよ」「それは・・・」「ついでだからオナニーも見てくれる?」「オナニーって」1人の子が言いました、なんとこの子は本当にオナニーを知らないみたいです「今やってみせるよ、いい?」「うん、いいか、その代わりなんにもしないでよ」「分かりました」そのやり取りの最中も私のは興奮状態で先がもうヌルヌルです、少し自分でしごきましたが、このままではすぐにイッってしまいそうだったのでそれではもったいないので「ねぇ、ちょっと触ってみない?」とダメもとで聞くと「え、いいの?触ってみたかったんだ、さっきから」と信じられないような返事、3人がいっせいに私のものを触ります、中学生に、しかもその内の1人はまだオナニーの言葉の意味さえ知らない子が・・・私はそろそろいきたいというと、その知らない子が「どこへ行くの?」と「ばか、あれを出すのよ」「え、あれって??」「みてれば分かるよ」と恥ずかしげに2人、私はまた自分でしごきはじめると1分もしないうちにイッてしまいました、しかもよく飛んだのです、分からない子は「何々?何が出たの」と大慌てです、私は丁寧にお礼をいってその場を去りました、今ごろあの子は友達から意味を聞かされて2度びっくりしてるでしょう、
今日は休みだったので1人でソロツーリングに行きました貴重な平日の休み、この機会を逃さないように露出をしに行ったのです、やっぱりJ高生などは平日の方がいますからね、家からかなり遠く離れた町にいきました、ここは2,3度きているのでどこにポイントがあるか把握しているのでやりやすい前置きが長くなりましたが成果はばっちりでした、まず午前中、人通りの少ない住宅地から駅に延びる道を歩いている子を発見!通り過ぎて先にバイクを止めて待ちます、車道から歩道側を向いてバイクに寄りかかりPを出します、バイクですからウエストバックをつけていてとりあえずそれで隠します、彼女が近づいてきました、興奮でもうPはびんびん!私の前を通り過ぎる時に目が合い、私が手で自分のPを指差すと自然とそちらに目が・・・一瞬けげんそうな顔をしましたが見ながら通り過ぎました、あの顔がたまりませんね〜、次は午後、2人連れの高校生?これは物陰に隠れて待ちます、安全な距離を保って見せます、この安全な距離は大切です、ある程度離れていると意外と見てくれるんです、経験上私の前を通り過ぎざまに声をかけました、するとこっちを向きます、1人は慌ててその場から去ろうとしますがもう1人は興味ありげに何度も何度も振り返って見てくれました、思い切って頼んでみれば良かったと後悔、最後は夕方、川の土手沿いの道を中学生らしき3人連れ、ここはとっても条件がよくて民家もないし、車も通れない、しかも公園が沿ってあるのです思い切ってまず声をかけました、「あの〜、お願いがあるんですが」「なんですか」「僕のお○ん○ん見てください」「え〜、できませんよ、そんなこと」「やばいんじゃないこの人」「実は彼女に小さいって言われて悩んでいるんです」「だから他の女の子に見て感想を聞きたくって」「少しかわいそうね」「でも私達は他のを見たことないから比較なんてできないよ」「いや、客観的にみて感想を言ってくれるだけでいいです」「無理を承知でお願いします」「じゃ見てあげる?」「どうする?」「見てあげようか」どちらかというと女の子たちは興味に勝てないようです口では仕方なくと言ったようですが、見たい気持ちはありありです、ここじゃまずいからといって公園の身体障害者用のトイレへ、近頃のトイレは必ずこの身体障害者用があるから便利です、人気が無いのを確認して4人でトイレへ、カギを閉めて開始です「本当に変な事しないよね」「見てもらうだけです」といってズボンを下げました、トイレに入るときからもうPはびんびん!パンツを脱ぐと大きくなったPが現れました、3人は目が点!「大きい・・・んじゃない」「うん・・・」「かなり大きい」「かわいい女の子が3人もいるから興奮しっちゃって」「だましたでしょ!」「え、でも見たかったみたいだよ」「それは・・・」「ついでだからオナニーも見てくれる?」「オナニーって」1人の子が言いました、なんとこの子は本当にオナニーを知らないみたいです「今やってみせるよ、いい?」「うん、いいか、その代わりなんにもしないでよ」「分かりました」そのやり取りの最中も私のは興奮状態で先がもうヌルヌルです、少し自分でしごきましたが、このままではすぐにイッってしまいそうだったのでそれではもったいないので「ねぇ、ちょっと触ってみない?」とダメもとで聞くと「え、いいの?触ってみたかったんだ、さっきから」と信じられないような返事、3人がいっせいに私のものを触ります、中学生に、しかもその内の1人はまだオナニーの言葉の意味さえ知らない子が・・・私はそろそろいきたいというと、その知らない子が「どこへ行くの?」と「ばか、あれを出すのよ」「え、あれって??」「みてれば分かるよ」と恥ずかしげに2人、私はまた自分でしごきはじめると1分もしないうちにイッてしまいました、しかもよく飛んだのです、分からない子は「何々?何が出たの」と大慌てです、私は丁寧にお礼をいってその場を去りました、今ごろあの子は友達から意味を聞かされて2度びっくりしてるでしょう、