きのう、友達のひとみとバイト帰りに見ちゃいました。あのー、露出する人を…。初めてだったので、すごく興奮、っていうか唖然ってかんじでどうすることもできずにその男の人の一生懸命になって手でしごいているおちんちんをぼんやりと見ていました。私も人並みにそういったものに興味があるんだなぁって自覚しました。すごく気持ちよさそうだったし、周りには一切人気を感じなかったのでなんか、そこは3人だけの空間って感じでした。私はその男の人に対して何も言うことできなかったんですけど、ひとみ、言っちゃったんです。その人に向かって「かなえ、あの男なんなの、ちょっと見てよ、ほら小さい上に包茎じゃん」「よくあんなの人に見せられるよね、信じられないよ私」「ねー、ちょっといいの?そんなので。かわいそうな人」「いつもオナニーばっかりなんでしょ、どうせ。ほら、もっと頑張ってしごきなさいよ。見ててあげるからさっ、ねっ、かなえ。」すごい勢いでひとみが言うので頷くしかありませんでした。「うっ、うん」ひとみって結構ガンガンいく子なんですよ。近づいて行って間近で見てるんですよ。信じられないです。本当に。調子に乗っていっぱい言ってる。何かされたらどうするんだろう。「うん?いっちゃうの?ほら、その小さい包茎チンチン超臭そうだよねー、っていうか汚いしさー、ヤバくなーい?マジで」「あっ、はっ、はー?」「かなえ!見てみて、いきそうだよ、この人、ほらやばいよ、来てみなよ。」私、ひとみほど近づけなかったけど勇気を出して見てみました。「くさーって言ってみなよ」「いくの?ねっ?超笑えるよね。こういう人って」相変わらず、ひとみ、しゃべりまくってる。そうしたら次の瞬間、勢いよく出たんです。あれが。あのー、どう言ったらいいんだろう。精子が…。しかもそれがひとみのスカートと頬にかかっちゃって…。すごーく濃くて大量の精子だった。男の人は全速力で逃げて行ったんだけど、ひとみ、怒っちゃって「ざけんなよー!てめえ何、人にかけてんだよ!見てやったのにっ。」「ちょっとこれまじキレたよ。何なの、もぉーおー」なんか精子ってやっぱりすごくヤダって思いました。
きのう、友達のひとみとバイト帰りに見ちゃいました。
あのー、露出する人を…。
初めてだったので、すごく興奮、っていうか唖然ってかんじでどうすることもできずにその男の人の一生懸命になって手でしごいているおちんちんをぼんやりと見ていました。
私も人並みにそういったものに興味があるんだなぁって自覚しました。
すごく気持ちよさそうだったし、周りには一切人気を感じなかったのでなんか、そこは3人だけの空間って感じでした。
私はその男の人に対して何も言うことできなかったんですけど、ひとみ、言っちゃったんです。
その人に向かって「かなえ、あの男なんなの、ちょっと見てよ、ほら小さい上に包茎じゃん」「よくあんなの人に見せられるよね、信じられないよ私」「ねー、ちょっといいの?そんなので。
かわいそうな人」「いつもオナニーばっかりなんでしょ、どうせ。
ほら、もっと頑張ってしごきなさいよ。
見ててあげるからさっ、ねっ、かなえ。
」すごい勢いでひとみが言うので頷くしかありませんでした。
「うっ、うん」ひとみって結構ガンガンいく子なんですよ。
近づいて行って間近で見てるんですよ。
信じられないです。
本当に。
調子に乗っていっぱい言ってる。
何かされたらどうするんだろう。
「うん?いっちゃうの?ほら、その小さい包茎チンチン超臭そうだよねー、っていうか汚いしさー、ヤバくなーい?マジで」「あっ、はっ、はー?」「かなえ!見てみて、いきそうだよ、この人、ほらやばいよ、来てみなよ。
」私、ひとみほど近づけなかったけど勇気を出して見てみました。
「くさーって言ってみなよ」「いくの?ねっ?超笑えるよね。
こういう人って」相変わらず、ひとみ、しゃべりまくってる。
そうしたら次の瞬間、勢いよく出たんです。
あれが。
あのー、どう言ったらいいんだろう。
精子が…。
しかもそれがひとみのスカートと頬にかかっちゃって…。
すごーく濃くて大量の精子だった。
男の人は全速力で逃げて行ったんだけど、ひとみ、怒っちゃって「ざけんなよー!てめえ何、人にかけてんだよ!見てやったのにっ。
」「ちょっとこれまじキレたよ。
何なの、もぉーおー」なんか精子ってやっぱりすごくヤダって思いました。