俺は26歳です。今日は会社が休みだったので、チャリで露出のターゲットをさがしてました。すると、市のでかい公園があるんですけど、そこのベンチに女子高生がポツンと一人で座ってました。俺は普段はあまり援露はしない(ってゆうか声かける勇気が無い)のですが、今日は思い切って声をかけてみました。女子高生って言っても スカートはひざ位まであり髪も黒く、顔はまあまあ可愛いんだけど、あそんでなさそうな子でした。たぶん1年生だと思う。俺は 「ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど」と声をかけるのに慣れていないものでいきなり単刀直入に話し掛けると女の子は戸惑いながらも「はい!?」と答えました。俺はまたもストレートに 「2千円でパンツ見せてくれませんか?」と聞くと女の子は 「えっ嫌です」と言って引いたので俺は 「お願い、絶対触ったりしないし、見せてくれるだけでいいから」と粘りました。女の子は嫌だとは言っていても立ち去らずに困った感じで「え、でも」とか言ってるだけだったので俺もとなりに腰掛けて なんどもお願いしました。そうやって5分くらい粘っていたら女の子は 「本当に見せるだけなら」と言ってOKしてくれました。俺は女の子の気が変わらないうちに公衆便所の車椅子用の個室に連れて行き、女の子に安心感を与えるため、自分が奥、女の子はドアのそばに立たせました。女の子は何も言わずにスカートの中に手を入れブルマを膝まで下ろしました。俺は 「あっ、ちょっと待ってもう一回ブルマはいて、スカートだけ持ち上げて」と言うと女の子はそれに従いました。俺はブルマ姿をしばらく舐めるように見て「もうちょっとスカート持ち上げて」「うしろ向きになって」という指示にも女の子は素直に従いました。そして「じゃあ、パンツも見せて」と言うと女の子はスカートの中でブルマを膝まで下ろしました。そしてためらいながらスカートをちょっとずつ持ち上げていくと水色のパンツの股間の部分がチラチラと見えました。俺は「もっと、それじゃ見えないよ」と言うと女の子は「だって、恥ずかしいですよ。」ともじもじしていました。俺が「ちゃんと見せてくれないと終わらないよ」と強めに言うと女の子は渋々スカートを上げていき、俺は更にスカートをへそが見えるくらい上げさせ腰の位置でひとまとめにさせて持たせました。綿のパンツが可愛くて股間の部分を凝視してると女の子は恥ずかしそうに目をそらしていました。そしてひと通り後ろ向きにさせたり片足あげさせたりしてるうちにチン○は痛いほどビンビンになり、当初の目的である露出を実行する事にしました。女の子をスカート上げさせたまま正面に立たせ俺は何も言わずにベルトをはずし、ジーパンとパンツを一緒に足首まで一気に下ろしました。女の子はビックリした感じで「ちょっと、何もしないんでしょ!?」と言って逃げようとしましたが、俺はすかさず「何もしないよ。見たくなかったら目閉じてていいから」と言うと止まりました。しかしその状況で目を閉じるなんてことは出来るはずも無く、ねらい通り俺のオナニーを見ないふりをしながらチラチラと見ていました。俺は女子高生を目の前にして夢中でチン○をしごきました。すぐにでもイッてしまいそうだったが、もったいないのでイキそうになると手を止め、またしごくのを繰り返し5分近くやっていました。いつの間にか女の子は 俺の動作を観察するように見ていました。それを確認すると俺は便器のフタに腰をかけ、服を完全に脱ぎ捨て全裸になり女の子の方に足を広げ、ラストスパートをかけすごい速さでチン○をしごきました。ビュッ、ビュッといつもの倍くらい出て床に飛び散りました。俺はトイレットペーパーでチン○を拭き、服を着て女の子に2千円を渡し、女の子に聞きました。「俺のオナニー、どうだった?」女の子は「すごかった・・・」と意外な答えが返ってきました。その後、ちょとしゃべったんだけど、男のチン○を見たのは父の以外初めてでましてや勃起してるのなんて見た事なかったらしいです。そして「また今度見せてあげようか」と言ったら「うん」と言ったので携帯の番号を交換して別れました。俺は毎週木曜は休みだし、むこうは夏休みなので来週にでもさっそく誘ってみます。今度は お触りまで持ち込めたらと思います。嫌われないように回数を重ねれば可能でしょう。
俺は26歳です。
今日は会社が休みだったので、チャリで露出のターゲットをさがしてました。
すると、市のでかい公園があるんですけど、そこのベンチに女子高生がポツンと一人で座ってました。
俺は普段はあまり援露はしない(ってゆうか声かける勇気が無い)のですが、今日は思い切って声をかけてみました。
女子高生って言っても スカートはひざ位まであり髪も黒く、顔はまあまあ可愛いんだけど、あそんでなさそうな子でした。
たぶん1年生だと思う。
俺は 「ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど」と声をかけるのに慣れていないものでいきなり単刀直入に話し掛けると女の子は戸惑いながらも「はい!?」と答えました。
俺はまたもストレートに 「2千円でパンツ見せてくれませんか?」と聞くと女の子は 「えっ嫌です」と言って引いたので俺は 「お願い、絶対触ったりしないし、見せてくれるだけでいいから」と粘りました。
女の子は嫌だとは言っていても立ち去らずに困った感じで「え、でも」とか言ってるだけだったので俺もとなりに腰掛けて なんどもお願いしました。
そうやって5分くらい粘っていたら女の子は 「本当に見せるだけなら」と言ってOKしてくれました。
俺は女の子の気が変わらないうちに公衆便所の車椅子用の個室に連れて行き、女の子に安心感を与えるため、自分が奥、女の子はドアのそばに立たせました。
女の子は何も言わずにスカートの中に手を入れブルマを膝まで下ろしました。
俺は 「あっ、ちょっと待ってもう一回ブルマはいて、スカートだけ持ち上げて」と言うと女の子はそれに従いました。
俺はブルマ姿をしばらく舐めるように見て「もうちょっとスカート持ち上げて」「うしろ向きになって」という指示にも女の子は素直に従いました。
そして「じゃあ、パンツも見せて」と言うと女の子はスカートの中でブルマを膝まで下ろしました。
そしてためらいながらスカートをちょっとずつ持ち上げていくと水色のパンツの股間の部分がチラチラと見えました。
俺は「もっと、それじゃ見えないよ」と言うと女の子は「だって、恥ずかしいですよ。
」ともじもじしていました。
俺が「ちゃんと見せてくれないと終わらないよ」と強めに言うと女の子は渋々スカートを上げていき、俺は更にスカートをへそが見えるくらい上げさせ腰の位置でひとまとめにさせて持たせました。
綿のパンツが可愛くて股間の部分を凝視してると女の子は恥ずかしそうに目をそらしていました。
そしてひと通り後ろ向きにさせたり片足あげさせたりしてるうちにチン○は痛いほどビンビンになり、当初の目的である露出を実行する事にしました。
女の子をスカート上げさせたまま正面に立たせ俺は何も言わずにベルトをはずし、ジーパンとパンツを一緒に足首まで一気に下ろしました。
女の子はビックリした感じで「ちょっと、何もしないんでしょ!?」と言って逃げようとしましたが、俺はすかさず「何もしないよ。
見たくなかったら目閉じてていいから」と言うと止まりました。
しかしその状況で目を閉じるなんてことは出来るはずも無く、ねらい通り俺のオナニーを見ないふりをしながらチラチラと見ていました。
俺は女子高生を目の前にして夢中でチン○をしごきました。
すぐにでもイッてしまいそうだったが、もったいないのでイキそうになると手を止め、またしごくのを繰り返し5分近くやっていました。
いつの間にか女の子は 俺の動作を観察するように見ていました。
それを確認すると俺は便器のフタに腰をかけ、服を完全に脱ぎ捨て全裸になり女の子の方に足を広げ、ラストスパートをかけすごい速さでチン○をしごきました。
ビュッ、ビュッといつもの倍くらい出て床に飛び散りました。
俺はトイレットペーパーでチン○を拭き、服を着て女の子に2千円を渡し、女の子に聞きました。
「俺のオナニー、どうだった?」女の子は「すごかった・・・」と意外な答えが返ってきました。
その後、ちょとしゃべったんだけど、男のチン○を見たのは父の以外初めてでましてや勃起してるのなんて見た事なかったらしいです。
そして「また今度見せてあげようか」と言ったら「うん」と言ったので携帯の番号を交換して別れました。
俺は毎週木曜は休みだし、むこうは夏休みなので来週にでもさっそく誘ってみます。
今度は お触りまで持ち込めたらと思います。
嫌われないように回数を重ねれば可能でしょう。