夜になっても気温が下がらずなかなか寝付くことができません。寝ようとすればするほど目が冴えてしまって寝られないんです。思い切って深夜の露出ドライブに行ってきました。白のキャミワンピだけを着て車に乗りました。しばらく国道を走りました。快適なドライブです。1時間くらい車を走らせて目に付いたドライブインに車を停めました。お店は閉まっているしお客様はいないようでした。そのままトイレに。。。個室に入るとキャミを脱ぎ全裸になりました。あらかじめ用意をしていた赤い紐で身体を亀甲縛りに縛りました。亀甲縛り。。。何人かの方からメールでアドバイスを頂きました。こういう縛り方を文章で説明するのって難しいですね。図があれば別なのでしょうが。。皆さんいいたいことは同じなのでしょうが正直、解り辛いものが多くて。。。その中でKent様からの説明が一番分かりやすかったような気がしたので参考にさせていただきました。でも長い紐を扱うのって大変ですね。最初は紐がこんがらがってしまったり。できたと思ってもきつすぎるところがあったり、逆に緩々になってしまったり。身体の正面にできる菱形が綺麗に見えなかったりで苦労しました。それから毎日何度も練習しました。そのおかげで今では、1人でもなんとか亀甲縛りができるようになりました。きつさと肌への適度な食い込みがあり、身体の正面にできる菱形も均等に綺麗に見えるようになりました。有難うございました。最後におまんこにバイブを入れ、首輪を付けで完成です。。。。。。。。。トイレから出るときとても興奮しドキドキしていました。そのときの私は身体を赤い紐で縛り付けただけの全裸。おまんこでバイブが音を立ててくねくねとうねっているのが丸見え。。。もし人がいれば恥ずかしい私の裸を完全に見られてしまいます。深夜のドライブイン、いつ誰が来るか分かりません。そっとドアを開け外に出ると周りを見回しました。誰もいませんでした。ほっとすると同時になにか物足りなさを感じながら近くのバス停まで歩きました。お月様の明かりに照らされた私はとてもいやらしく恥ずかしい格好でした。乳房は歪に変形し乳首は小指の先くらいにまで大きくなり固く尖っていました。そしておまんこにはバイブが。。。落とさないようにと股縄の紐で押さえているので歩くたびに膣を、子宮を突き上げてきます。既に膝のあたりまでエッチなマン汁を垂らしていました。そのお汁が月明かりで滑って見えました。バス停のベンチに座りました。深夜なので交通量はそれほど多くはありません。それでも時折私の目の前を車を通り過ぎて行きます。そのたびに脚を上げMの字に大きく開き、バイブを突っ込んで濡れたおまんこを車のライトに晒しました。一時間ほどその場所にいて何人の人が私に気がついたか分かりませんでしたが、それでも私に気がついた人もいたみたいです。車のスピードを落とし窓から顔を出してみていた人もいました。一時間ほどの間に何度もイキまくってしまいました。それからドライブインに戻りました。車に乗るとき服を着ようかと迷いましたが思い切ってそのまま乗りました。裸のままドライブしました。全裸のドライブとても気持ちがよかったです。さすがにおまんこからバイブは抜きましたが。。。バイブを入れたまま運転し、イッてしまって事故を起こしたらそれこそ大変なことになりますから。それでもアクセルやブレーキのペダルを踏み込むたびに股縄の紐がクリやラビアを直接刺激してイキそうになってしまいました。途中、長距離の大型トラックとすれ違いました。トラックの運転手さんすれ違いざまにスピードを落として上から覗き込むようにして見下ろしていました。たぶん運転手さんから私の裸が丸見えだったのでしょう。一瞬ですが私を見てニヤッと笑ったように見えました。それから、ガソリンが減ったことに気付いたのでガソリンスタンドに寄って給油しました。24時間営業のセルフスタンドです。当然、給油も窓拭きも自分でしなければなりません。ちょうど、私が行ったときは誰もいなかったのでそのまま、裸のまま車から降りました。そのときの私には服を着よう。という意識はありませんでした。こんな姿を見られたら恥ずかしい。。。と同時に誰かに恥ずかしい裸を見て欲しい。。。。そんな思いにドキドキしながら給油し窓を拭きました。結局、給油が終わって車に乗り込むまで誰も来ませんでしたが。。。誰もこなくて安心しましたが、ちょっと物足りなくて残念に思ったのも確かです。全裸の露出ドライブ、また行ってみたいです。。。。。。
夜になっても気温が下がらずなかなか寝付くことができません。
寝ようとすればするほど目が冴えてしまって寝られないんです。
思い切って深夜の露出ドライブに行ってきました。
白のキャミワンピだけを着て車に乗りました。
しばらく国道を走りました。
快適なドライブです。
1時間くらい車を走らせて目に付いたドライブインに車を停めました。
お店は閉まっているしお客様はいないようでした。
そのままトイレに。
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個室に入るとキャミを脱ぎ全裸になりました。
あらかじめ用意をしていた赤い紐で身体を亀甲縛りに縛りました。
亀甲縛り。
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何人かの方からメールでアドバイスを頂きました。
こういう縛り方を文章で説明するのって難しいですね。
図があれば別なのでしょうが。
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皆さんいいたいことは同じなのでしょうが正直、解り辛いものが多くて。
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その中でKent様からの説明が一番分かりやすかったような気がしたので参考にさせていただきました。
でも長い紐を扱うのって大変ですね。
最初は紐がこんがらがってしまったり。
できたと思ってもきつすぎるところがあったり、逆に緩々になってしまったり。
身体の正面にできる菱形が綺麗に見えなかったりで苦労しました。
それから毎日何度も練習しました。
そのおかげで今では、1人でもなんとか亀甲縛りができるようになりました。
きつさと肌への適度な食い込みがあり、身体の正面にできる菱形も均等に綺麗に見えるようになりました。
有難うございました。
最後におまんこにバイブを入れ、首輪を付けで完成です。
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トイレから出るときとても興奮しドキドキしていました。
そのときの私は身体を赤い紐で縛り付けただけの全裸。
おまんこでバイブが音を立ててくねくねとうねっているのが丸見え。
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もし人がいれば恥ずかしい私の裸を完全に見られてしまいます。
深夜のドライブイン、いつ誰が来るか分かりません。
そっとドアを開け外に出ると周りを見回しました。
誰もいませんでした。
ほっとすると同時になにか物足りなさを感じながら近くのバス停まで歩きました。
お月様の明かりに照らされた私はとてもいやらしく恥ずかしい格好でした。
乳房は歪に変形し乳首は小指の先くらいにまで大きくなり固く尖っていました。
そしておまんこにはバイブが。
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落とさないようにと股縄の紐で押さえているので歩くたびに膣を、子宮を突き上げてきます。
既に膝のあたりまでエッチなマン汁を垂らしていました。
そのお汁が月明かりで滑って見えました。
バス停のベンチに座りました。
深夜なので交通量はそれほど多くはありません。
それでも時折私の目の前を車を通り過ぎて行きます。
そのたびに脚を上げMの字に大きく開き、バイブを突っ込んで濡れたおまんこを車のライトに晒しました。
一時間ほどその場所にいて何人の人が私に気がついたか分かりませんでしたが、それでも私に気がついた人もいたみたいです。
車のスピードを落とし窓から顔を出してみていた人もいました。
一時間ほどの間に何度もイキまくってしまいました。
それからドライブインに戻りました。
車に乗るとき服を着ようかと迷いましたが思い切ってそのまま乗りました。
裸のままドライブしました。
全裸のドライブとても気持ちがよかったです。
さすがにおまんこからバイブは抜きましたが。
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バイブを入れたまま運転し、イッてしまって事故を起こしたらそれこそ大変なことになりますから。
それでもアクセルやブレーキのペダルを踏み込むたびに股縄の紐がクリやラビアを直接刺激してイキそうになってしまいました。
途中、長距離の大型トラックとすれ違いました。
トラックの運転手さんすれ違いざまにスピードを落として上から覗き込むようにして見下ろしていました。
たぶん運転手さんから私の裸が丸見えだったのでしょう。
一瞬ですが私を見てニヤッと笑ったように見えました。
それから、ガソリンが減ったことに気付いたのでガソリンスタンドに寄って給油しました。
24時間営業のセルフスタンドです。
当然、給油も窓拭きも自分でしなければなりません。
ちょうど、私が行ったときは誰もいなかったのでそのまま、裸のまま車から降りました。
そのときの私には服を着よう。
という意識はありませんでした。
こんな姿を見られたら恥ずかしい。
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と同時に誰かに恥ずかしい裸を見て欲しい。
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そんな思いにドキドキしながら給油し窓を拭きました。
結局、給油が終わって車に乗り込むまで誰も来ませんでしたが。
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誰もこなくて安心しましたが、ちょっと物足りなくて残念に思ったのも確かです。
全裸の露出ドライブ、また行ってみたいです。
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