真夏の晴天、突然の雷雨に遇うということがありますね。昨日がそうでした。 それまでカンカン照りに晴れていた空がいきなり暗くなって大粒の雨が降り出したんです。その雨の中を出かけてみました。白いスリップドレスを着て。。。もちろんノーブラ、ノーパンで。ドレスにはパットもなければカップもありません。裏地もなし。。。下着のスリップより少し厚手かなというくらいです。外は横殴りの雨でした。道路に叩きつけられた雨はそのまま跳ね返って私に飛んできます。バケツをひっくり返したような。。。と言う表現がありますかほんとうにそんな感じでした。そして轟わたる雷鳴。。5分もしないうちに全身びっしょりになりました。蒸し暑く湿気の多い夜でしたがやはり雨は冷たかったです。。。街灯の下で自分の姿を見ると、陰毛はくっきりと透けて見え、乳首も硬く尖って、色も透けて見えていました。後姿も想像がつきました。たぶん。。。お臀の割れ目もくっきりと透けて見えたいたと思います。スリップの裾が太腿にくっついて歩く辛く、ミュールも素足が滑って歩き難くて。こんな状態ではなにかあっても逃げられない。。。。そう思いながらも、胸がドキドキして恥ずかしさの奥に期待があるのが分かりました。最近の私、ずいぶんと変ったような気がします。変態露出マゾの世界にどっぷりと浸かってしまったようです。恥ずかしい。。怖い。。。と思いながらも露出している自分に酔い、なにかを期待し、体を熱く疼かせてしまうんです。何人もの人とすれ違いました。夜とはいえ、やはり私の姿は目立つようです。好奇の視線。視線が矢のように私の体に突き刺さって来るようでした。外出先で急に雨に降られ、傘を買う振りを装ってコンビニに入りました。コンビニの明かりの中に入ると、私は既にお店の中にいた人たちの視線に晒されていました。お店の中はお客さんは少なく男の店員さん2人と数人のお客さん。。そのまま雑誌のコーナーへ行きました。雑誌のところでは投稿雑誌を立ち読みしているサラリーマン風の男性が1人。私もエッチな雑誌を読むにはその彼の横に立たなければなりません。ゆっくりと投稿雑誌を手に取りました。そのサラリーマン風の男性が眼の端で私をみているのが分かりました。舐めるように私を見ています。後ろも無遠慮に見ていました。お尻が見られている。。。前からも覗き込むようにして、おっぱい、乳首、陰毛を見ています。まったく遠慮がありませんでした。。そのときでした。カップルらしい二人連れの男女のお客さんが通りかかり。その男の人の口から、すっげえぇっ、ノーブラ、ノーパンじゃん。胸もおまんこの毛も丸見え。。。。と言う囁くような声が聞かれました。自分でも顔が真っ赤になってくるのが分かり、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思うほど恥ずかしかったです。でも仕方がないですね。こんな格好でコンビニに来てエッチな雑誌を見ているんですから露出狂の女と思われても仕方がないかもしれません。そんな見せたがりの女に遠慮する訳もないでしょうけど。ある意味、裸を見られるより恥ずかしいかもしれません。でも、その男の人の言葉に、私のおまんこは熱く疼ききゅっとなって熱いマン汁を溢れさせてしまいました。エッチな雑誌を戻し、私の横にいたサラリーマン風の男性は、私の下半身、陰毛ばかリ見ていて顔を合わせることはありませんでした。。傘は出入り口の横にありました。その傘を手に持ってレジにいきました。レジにいた男性の店員さんは無口のまま、私の胸ばかり見ていました。帰り際、出入り口の硝子戸に映った私は、陰毛も乳房も乳首もくっきりと露わになっていました。お臍も薄っすらと分かるくらい。。。外に出ると相変わらずの雨。最初の激しさはなくなったもののしとしとと細かな雨が降っていました。お店から出てしばらく歩いたところで、100mくらいでしょうか。ちょうど建物を囲むように樹が植えてあり陰になっているところがあったのでお洋服を脱ぎました。体に濡れたワンピがくっついてなかなか脱げません。下半身が露出したまま少しもたもたしてしてしまいました。木陰で脱いでいたので車は気付かずに行ってしまうものの、自転車のおじ様がちょうど私がスリップドレスを脱ぎ裸になったところで通りかかり、自転車を停めて私をじっと見ていました。傘を片手にしたおじ様が手を伸ばしてきます。地物を掴まれました。私は危険を感じて走って逃げようとすると、自転車が倒れる音がしておじ様が追いかけてきました。予想はされていたことでしたが。。。後ろから抱きつかれ、片手が乳房、もう片方の手が私のおまんこを掴んできました。犯される。。。と思いました。指が入ってきました。溢れ出したマン汁で濡れそぼっていた割れ目にぬるっと指先が入ってくる感触がありました。私は服を掴んだままもがきました。そのまま建物の裏手へと連れ込もうとしているようで、私の身体を引き摺って行こうとします。「言うことを聞きます。」私がそう言うとおじさんは乱暴をやめました。私はおじさんのほうを向きました。おじさんは私の裸の身体を上から下まで眺め、改めて胸を揉み、おまんこに指を入れくちゅくちゅと動かしてきます。おまんこに指を入れられ動かされ、クリを指先で弄られて思わず、ああぁんんと声を出してしまいました。でも、このままじゃあほんとうに犯されてしまう。。そう思った私はとっさにおじさんを突き飛ばし裸足になって逃げました。道路を横断し道路を一目散に走りました。行き交う車のヘッドライトの光を浴びたまま。。。恥ずかしいとか行っている暇はありませんでした。全裸のまま住宅街を走りアパートの駐車場の隅に逃げ込みました。髪も身体もびしょ濡れになっていました。幸いなことにここまで追ってくる人はいませんでした。びっしょり濡れたスリップドレスを無理やり着て。周囲を見回して誰もいないことを確認してからアパートに入り自分のお部屋に戻りました。不思議なことに前ほどの恐怖はなくなっていることに気付き自分でも驚きました。姿身の前でスリップドレスを脱ぎ濡れた身体を拭きました。この裸を何人もの人に見られ、おじ様に触られた。。。割れ目にはまだ指の感触が残っていました。そして乳房にも。。。おまんこは嘘のように濡れていました。。身体は。。私の身体は見られ、触られたことによってしっかりと反応していたんです。露出で濡れたのか、触られたことで濡れたのか。。でも、犯されそうになりながらも強い拒否反応がなかったことは確かでした。この身体は露出してさらに男性を求めていたのだろうか。。。でも、確かに感じていました。このまま露出を続けていたら、いつかほんとうに犯されてしまうかもしれない。。そう思いながらも、その状況を楽しんでいるもう一人の沙紀が私の体の中に棲みついているようです。
真夏の晴天、突然の雷雨に遇うということがありますね。
昨日がそうでした。
それまでカンカン照りに晴れていた空がいきなり暗くなって大粒の雨が降り出したんです。
その雨の中を出かけてみました。
白いスリップドレスを着て。
。
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もちろんノーブラ、ノーパンで。
ドレスにはパットもなければカップもありません。
裏地もなし。
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下着のスリップより少し厚手かなというくらいです。
外は横殴りの雨でした。
道路に叩きつけられた雨はそのまま跳ね返って私に飛んできます。
バケツをひっくり返したような。
。
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と言う表現がありますかほんとうにそんな感じでした。
そして轟わたる雷鳴。
。
5分もしないうちに全身びっしょりになりました。
蒸し暑く湿気の多い夜でしたがやはり雨は冷たかったです。
。
。
街灯の下で自分の姿を見ると、陰毛はくっきりと透けて見え、乳首も硬く尖って、色も透けて見えていました。
後姿も想像がつきました。
たぶん。
。
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お臀の割れ目もくっきりと透けて見えたいたと思います。
スリップの裾が太腿にくっついて歩く辛く、ミュールも素足が滑って歩き難くて。
こんな状態ではなにかあっても逃げられない。
。
。
。
そう思いながらも、胸がドキドキして恥ずかしさの奥に期待があるのが分かりました。
最近の私、ずいぶんと変ったような気がします。
変態露出マゾの世界にどっぷりと浸かってしまったようです。
恥ずかしい。
。
怖い。
。
。
と思いながらも露出している自分に酔い、なにかを期待し、体を熱く疼かせてしまうんです。
何人もの人とすれ違いました。
夜とはいえ、やはり私の姿は目立つようです。
好奇の視線。
視線が矢のように私の体に突き刺さって来るようでした。
外出先で急に雨に降られ、傘を買う振りを装ってコンビニに入りました。
コンビニの明かりの中に入ると、私は既にお店の中にいた人たちの視線に晒されていました。
お店の中はお客さんは少なく男の店員さん2人と数人のお客さん。
。
そのまま雑誌のコーナーへ行きました。
雑誌のところでは投稿雑誌を立ち読みしているサラリーマン風の男性が1人。
私もエッチな雑誌を読むにはその彼の横に立たなければなりません。
ゆっくりと投稿雑誌を手に取りました。
そのサラリーマン風の男性が眼の端で私をみているのが分かりました。
舐めるように私を見ています。
後ろも無遠慮に見ていました。
お尻が見られている。
。
。
前からも覗き込むようにして、おっぱい、乳首、陰毛を見ています。
まったく遠慮がありませんでした。
。
そのときでした。
カップルらしい二人連れの男女のお客さんが通りかかり。
その男の人の口から、すっげえぇっ、ノーブラ、ノーパンじゃん。
胸もおまんこの毛も丸見え。
。
。
。
と言う囁くような声が聞かれました。
自分でも顔が真っ赤になってくるのが分かり、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思うほど恥ずかしかったです。
でも仕方がないですね。
こんな格好でコンビニに来てエッチな雑誌を見ているんですから露出狂の女と思われても仕方がないかもしれません。
そんな見せたがりの女に遠慮する訳もないでしょうけど。
ある意味、裸を見られるより恥ずかしいかもしれません。
でも、その男の人の言葉に、私のおまんこは熱く疼ききゅっとなって熱いマン汁を溢れさせてしまいました。
エッチな雑誌を戻し、私の横にいたサラリーマン風の男性は、私の下半身、陰毛ばかリ見ていて顔を合わせることはありませんでした。
。
傘は出入り口の横にありました。
その傘を手に持ってレジにいきました。
レジにいた男性の店員さんは無口のまま、私の胸ばかり見ていました。
帰り際、出入り口の硝子戸に映った私は、陰毛も乳房も乳首もくっきりと露わになっていました。
お臍も薄っすらと分かるくらい。
。
。
外に出ると相変わらずの雨。
最初の激しさはなくなったもののしとしとと細かな雨が降っていました。
お店から出てしばらく歩いたところで、100mくらいでしょうか。
ちょうど建物を囲むように樹が植えてあり陰になっているところがあったのでお洋服を脱ぎました。
体に濡れたワンピがくっついてなかなか脱げません。
下半身が露出したまま少しもたもたしてしてしまいました。
木陰で脱いでいたので車は気付かずに行ってしまうものの、自転車のおじ様がちょうど私がスリップドレスを脱ぎ裸になったところで通りかかり、自転車を停めて私をじっと見ていました。
傘を片手にしたおじ様が手を伸ばしてきます。
地物を掴まれました。
私は危険を感じて走って逃げようとすると、自転車が倒れる音がしておじ様が追いかけてきました。
予想はされていたことでしたが。
。
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後ろから抱きつかれ、片手が乳房、もう片方の手が私のおまんこを掴んできました。
犯される。
。
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と思いました。
指が入ってきました。
溢れ出したマン汁で濡れそぼっていた割れ目にぬるっと指先が入ってくる感触がありました。
私は服を掴んだままもがきました。
そのまま建物の裏手へと連れ込もうとしているようで、私の身体を引き摺って行こうとします。
「言うことを聞きます。
」私がそう言うとおじさんは乱暴をやめました。
私はおじさんのほうを向きました。
おじさんは私の裸の身体を上から下まで眺め、改めて胸を揉み、おまんこに指を入れくちゅくちゅと動かしてきます。
おまんこに指を入れられ動かされ、クリを指先で弄られて思わず、ああぁんんと声を出してしまいました。
でも、このままじゃあほんとうに犯されてしまう。
。
そう思った私はとっさにおじさんを突き飛ばし裸足になって逃げました。
道路を横断し道路を一目散に走りました。
行き交う車のヘッドライトの光を浴びたまま。
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恥ずかしいとか行っている暇はありませんでした。
全裸のまま住宅街を走りアパートの駐車場の隅に逃げ込みました。
髪も身体もびしょ濡れになっていました。
幸いなことにここまで追ってくる人はいませんでした。
びっしょり濡れたスリップドレスを無理やり着て。
周囲を見回して誰もいないことを確認してからアパートに入り自分のお部屋に戻りました。
不思議なことに前ほどの恐怖はなくなっていることに気付き自分でも驚きました。
姿身の前でスリップドレスを脱ぎ濡れた身体を拭きました。
この裸を何人もの人に見られ、おじ様に触られた。
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割れ目にはまだ指の感触が残っていました。
そして乳房にも。
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おまんこは嘘のように濡れていました。
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身体は。
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私の身体は見られ、触られたことによってしっかりと反応していたんです。
露出で濡れたのか、触られたことで濡れたのか。
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でも、犯されそうになりながらも強い拒否反応がなかったことは確かでした。
この身体は露出してさらに男性を求めていたのだろうか。
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でも、確かに感じていました。
このまま露出を続けていたら、いつかほんとうに犯されてしまうかもしれない。
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そう思いながらも、その状況を楽しんでいるもう一人の沙紀が私の体の中に棲みついているようです。