以前からずっとしてみたいと思っていた、全裸でのお散歩。先日、実行しました。裸で外を歩きたい、なんて思っている私は変態、露出狂なのでしょうか。夜の12時過ぎ、赤い首輪をつけピチピチのチビTだけを着て玄関の前に立ちました。もちろんノーブラ、ノーパンです。丈の短いTシャツだったのでお臍から下は丸出し。あそこのヘアもお尻のお肉も丸見えです。期待とちょっぴりの不安に体が震えだしそうになるほど興奮していました。無事に帰ってくることができますように。と祈って玄関のドアをそっと開けました。誰もいないことを確かめてから外に出ました。ドアを閉め鍵をかけると階段を下りました。アパートの人たちみんな寝静まっているのか、誰もいないのか分かりませんが静かでした。私の靴音だけが響いていました。階段を下りるといよいよ外の世界です。もう、後戻りはできない。。。と覚悟を決め、もう一度周りを見回し人がいないことを確かめてから外に出ました。今、私は下半身丸出しで外を歩いている。。。そう思うと異常に興奮し、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思うほどドキドキしました。毎日歩いている街が、下半身丸出しで歩いていると言うだけで別世界のように感じられました。恥ずかしい。。。恥ずかしい私の裸を見られたい、誰かに見て欲しい。。。て思いながらも実際に見られるのが怖くて、電柱の陰や、建物の陰、塀の陰に隠れるようにして歩きました。興奮しているせいか、私のFカップの胸はいつのまにか張り詰め乳首はTシャツの上からでも分かるほど固く尖っていました。20分ほど歩いて公園につきました。やはり人がいるかどうか気になって歩いて確かめてみました。滑り台とジャングルジム、砂場があるだけの小さな公園です。誰もいないことを確かめてから公園の入り口に戻ると、Tシャツを脱ぎました。とうとう赤い首輪をつけただけの全裸になりました。入り口の街灯に照らされた私は、ステージの上に立つ踊り子のお姉さんみたいでした。乳首を固く尖らせ、あそこの割れ目から溢れ出したお汁で太腿の内側、膝のあたりまでぐっしょりになっていました。それが街灯に照らされきらきら光っているように見え、思わず、綺麗。。。と思ってしまいました。乳房を抱きしめるようなポーズをしたり脚を大きく開いて見たりしました。それから四つん這いになって公園の真中にあるベンチのところまで行きました。手のひらと膝が痛かったけどそれもいつしか快感に変っていました。ベンチにつくと首輪にリードを繋げ、片方をベンチに結びました。ご主人様に連れられて散歩している犬のように。。。私はご主人様に飼われている牝犬なんだ。。。と思いながらベンチの周りを四つん這いのまま歩いて見ました。それからオナニーしました。胸もあそこもちょっと触れるだけで全身に電気が走るように感じていました。一度では満足できず続けて2度、3度といきました。部屋でするオナニーよりよっぽど感じていました。最後は四つん這いのままおしっこをしました。犬のように片脚を上げて。。。ほんとうに犬になった気分です。恥ずかしいけどまた感じてしまい興奮していました。帰りは思い切ってそのまま、全裸のまま帰りました。夏の朝は早いので周りは薄明るくなっていました。みられるかもしれない、と言う思いはますます強くなりました。来たときと同じように電柱の陰や塀の陰を縫うようにして歩いて帰りました。誰にも会うことなく帰ることができました。ほっとすると同時にちょっと物足りなさも感じていました。全裸のお散歩。。。癖になりそう。。。またしてみたいです。ちょっと怖いけど裸でのお散歩、人にも見られてみたい、です。
以前からずっとしてみたいと思っていた、全裸でのお散歩。
先日、実行しました。
裸で外を歩きたい、なんて思っている私は変態、露出狂なのでしょうか。
夜の12時過ぎ、赤い首輪をつけピチピチのチビTだけを着て玄関の前に立ちました。
もちろんノーブラ、ノーパンです。
丈の短いTシャツだったのでお臍から下は丸出し。
あそこのヘアもお尻のお肉も丸見えです。
期待とちょっぴりの不安に体が震えだしそうになるほど興奮していました。
無事に帰ってくることができますように。
と祈って玄関のドアをそっと開けました。
誰もいないことを確かめてから外に出ました。
ドアを閉め鍵をかけると階段を下りました。
アパートの人たちみんな寝静まっているのか、誰もいないのか分かりませんが静かでした。
私の靴音だけが響いていました。
階段を下りるといよいよ外の世界です。
もう、後戻りはできない。
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と覚悟を決め、もう一度周りを見回し人がいないことを確かめてから外に出ました。
今、私は下半身丸出しで外を歩いている。
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そう思うと異常に興奮し、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思うほどドキドキしました。
毎日歩いている街が、下半身丸出しで歩いていると言うだけで別世界のように感じられました。
恥ずかしい。
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恥ずかしい私の裸を見られたい、誰かに見て欲しい。
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て思いながらも実際に見られるのが怖くて、電柱の陰や、建物の陰、塀の陰に隠れるようにして歩きました。
興奮しているせいか、私のFカップの胸はいつのまにか張り詰め乳首はTシャツの上からでも分かるほど固く尖っていました。
20分ほど歩いて公園につきました。
やはり人がいるかどうか気になって歩いて確かめてみました。
滑り台とジャングルジム、砂場があるだけの小さな公園です。
誰もいないことを確かめてから公園の入り口に戻ると、Tシャツを脱ぎました。
とうとう赤い首輪をつけただけの全裸になりました。
入り口の街灯に照らされた私は、ステージの上に立つ踊り子のお姉さんみたいでした。
乳首を固く尖らせ、あそこの割れ目から溢れ出したお汁で太腿の内側、膝のあたりまでぐっしょりになっていました。
それが街灯に照らされきらきら光っているように見え、思わず、綺麗。
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と思ってしまいました。
乳房を抱きしめるようなポーズをしたり脚を大きく開いて見たりしました。
それから四つん這いになって公園の真中にあるベンチのところまで行きました。
手のひらと膝が痛かったけどそれもいつしか快感に変っていました。
ベンチにつくと首輪にリードを繋げ、片方をベンチに結びました。
ご主人様に連れられて散歩している犬のように。
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私はご主人様に飼われている牝犬なんだ。
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と思いながらベンチの周りを四つん這いのまま歩いて見ました。
それからオナニーしました。
胸もあそこもちょっと触れるだけで全身に電気が走るように感じていました。
一度では満足できず続けて2度、3度といきました。
部屋でするオナニーよりよっぽど感じていました。
最後は四つん這いのままおしっこをしました。
犬のように片脚を上げて。
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ほんとうに犬になった気分です。
恥ずかしいけどまた感じてしまい興奮していました。
帰りは思い切ってそのまま、全裸のまま帰りました。
夏の朝は早いので周りは薄明るくなっていました。
みられるかもしれない、と言う思いはますます強くなりました。
来たときと同じように電柱の陰や塀の陰を縫うようにして歩いて帰りました。
誰にも会うことなく帰ることができました。
ほっとすると同時にちょっと物足りなさも感じていました。
全裸のお散歩。
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癖になりそう。
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またしてみたいです。
ちょっと怖いけど裸でのお散歩、人にも見られてみたい、です。