初めてオナニーを女の子に見てもらいました。
駅からその高校までは2km位で途中は細い道が続き民家や公園などがあります。
8月某日の夕方4:30頃車で移動中に1人で駅に向かうJKを発見。
金髪に超ミニ、細い足にルーズのまさに今時のコギャルという感じの子。
携帯をいじりながらゆっくり歩いてたので先回りし声をかけました。
急に話かけたので少し驚いたようでしたが、オナニーするんで見ててほしいんですけどとお願いすると困り笑いしている。
友達がいる時ならならいいけど1人の時はダメですと断ってきたので￥をあげるのでと更に説得。
が￥の問題じゃないというので今度は見てもらわないと（射精）イケなくて苦しいので人助けだと思ってお願いしますと更に説得。
あまりのしつこさか本当は見たかったのかしぶじぶ承諾してもらいました。
しかし説得の最中にチンコ、オナニー、射精などの露骨な言葉に照れて笑ってる顔がとってもキュートであきらめずに説得できました。
近くに郵便局がありその立体駐車場の奥に行き早速見てもらうことにしました。
この時間郵便局は終わっていて人も来ず絶好も場所になっていました。
ズボンをひざ位まで降ろしチンコを見せましたが緊張のせいか小さくなっています。
少しあせってJKの顔を見ながらしごき始めましたらもう直ぐにギンギンにりました。
更にズボンを足首まで下げ地面にすわり、JKにも座ってもらいオナニーを続けました。
俺のチンコとJKの顔は50cm位の距離です。
やらしい質問をしようと思うのですが、もう息が上がって感じすぎてそれどころではありませんでした。
この間、JKはチンコにくぎ付けでまたその顔がたまりません。
静かなところなのでしごく度に手がチンコの付け根付近にパンパンパンパンパンと当たる音がし、ガマン汁もダラダラと滴り、玉袋もぶらぶらと揺られ放題です。
そんな恥ずかしい姿をこんな可愛いJKが見てると思うと今考えても興奮します。
そしてまもなく我慢出来ず、下半身を突っ張らせ激しく射精してしまいました。
ドピュッと1m位飛ばし、ドクドクと地面にぶちまけました。
あまりの勢いにJKも驚いていました。
終わった後に男のオナニーの感想を聞くと恥ずかしがってしどろもどろでした。