美樹は、いつもと同じ自販機で露出をしようと思いました。何度かその場所では、露出を行っていますので、感じはつかめています。家を出発するときから、裸で行くことにしました。いつものように、ガーターとストッキング(今日は真っ赤です)、そしていつものように5センチくらいのヒールのサンダルです。服は、念のため、スリップドレスのようなのを助手席に置きました。出発です、対向車のライトに私の身体が照らし出されますが、多分見えないだろうと思い気にせずに自動車を走らせます。 自販機に到着しました。いつものように休憩所に自動車を止めます。そして、反対側の自販機に向かいます。今回は、お金は手に持って行きます。その代わり、コンドームを1つ持っていきます。歩いているときに、既にあそこは濡れています。最初に、栄養ドリンクを買います。それを、コンドームに入れ、美樹のやらしいお汁をつけます。そして、お尻に入れました。次に缶コーヒーを買い、その場所で飲みます。時々自動車が通ります。そのたびに、自販機の横に引っ付きます。今日は、少し自動車が多いように思います。缶コーヒーを飲み終えて、ファイブミニを買ったときでした、一台の自動車が、自販機のある広場に止まりました。急いで、自販機の横に隠れました。と言っても、横に引っ付いて、赤い空き缶入れの裏に隠れるくらいです。お尻は、見えると思います。もう、どうすることも出来ません。このまま見つかって、犯されるのを待つだけです。身につけているのは、ガーターとストッキングだけなのですから。ただ、何もないことを祈るだけです。自動車は何をしているのか、中から降りてきません。携帯電話かなと思い、少し安心しました。 でも、そうではなかったのです。自動車が動き出しました。そして、自販機の方に向きました。ヘッドライトで、自販機の周りは明るくなります。ドアの閉まる音が二回聞こえました。二人はいるようです。自動車の方を、向くことも出来ません。耳をふさぐように、出来るだけ小さくなっています。不意に髪の毛をつかまれて、立たされました。私は、「いやー」と叫びました。男は、「やっぱりいたぞ」と言っています。そうです、この男達は、美樹がいることを確認するために、何度もこのあたりを往復したようです。男に両腕を後ろに回され、自動車の方に向けられます。片方の手で強く胸を揉んでいます。強い力で、どうすることも出来ません。美樹の身体が、ヘッドライトに照らされています。向こうに、一人いるようです。向こうで、「痩せているが、良いからだしている」と言っています。男は、足を開けと言いました。拒否できる訳ありません。少し開きました。手が、あそこを触ります。指を入れます。こんな状況でも、感じて、あそこはヌルヌルになっています。男達の自動車まで歩かされます。彼らは、自分達の自動車はそこに置き、私を休憩所のテーブルまで連れて行きました。最初に、私を捕まえたのがKと言いました。そして、もう一人がRでした。 テーブルの上に仰向けにされました。頭が、テーブルから落ちるように。Kが手を持っています。Rが足を持っています。Kは、舌で胸を舐めたり乳首を弄んだりしています。そして、おチンチンを出して美樹の口の中に入れました。独特な、臭いがします。大きくもなっています。腰を動かして、口から出し入れします。美樹は、舌でご奉仕します。いつの間にか、手は自由になっていました。でも、もうどうなっても・・・。Kの手は、胸を痛いくらいに揉んでいます。その時Rは、美樹の足をテーブルに乗せて、M字型にしました。お尻に入れていた、ドリンクが見つかりました。「これは、何だ」と言って、奥に押し込もうとします。あわてて、「栄養ドリンクです」と答えます。Rが、栄養ドリンクがなぜアナルに入っているのか聞きます。「お尻も感じます」と答えるのが精一杯でした。「アナルも使えるのか、変態」と罵られます。ドリンクはそのままで、ヌルヌルのあそこを舌で舐められます。指を出し入れされ、舌でクリを悪戯されます。上半身と、下半身とで弄ばれて、何度も何度もいきます。そのたびに、あそこからやらしいお汁がドンドン出ます。 お尻のドリンクはそのままで、Rが最初に入れてきました。お尻のドリンクとおチンチンが擦れるというか、なんとも言えない感覚です。恥ずかしいくらい、よがっていたと思います。そのくらい気持ちがいいのです。Rは、悪戯に「中出しで良いよね」って聞きます。当然、拒否できる訳ありませんから、「中にお願いします」と言ってしまいました。「やっぱり変態さんは中出しが好きだって」と言われて、突き上げるようにして、中に出されました。休む間もなく、Kが入れてきました。Rは、今まで私の中に入っていたおチンチンを、口の中に入れてきます。美樹のお汁と、精液の味がします。臭いもします。口で綺麗にしました。Kが、美樹の中に出しました。あそこは、二人の精液で一杯です。二人が繰り返し交代であそこと口を犯します。そして、顔、胸、お腹に出され、臭いがとれないくらい私の手で塗りつけさせられました。その間、自動車は走っていますが、死角になるためにみんな気が付かないようです。 何度目かに、テーブルからおろされ、自販機の前に連れて行かれました。自販機の前の、明るいところで二人が見ている前で、お尻のドリンクを抜かされました。そして、その明るいところで(彼らの自動車はありますけど)立ったまま、Kがお尻におチンチンを入れてきました。恥ずかしいことに、スムーズに入ってしまいます。そして、Rが、あそこに入れます。とても窮屈に感じます。あそことお尻で二人が動きます。ドリンクどころではありません。中で、擦りあって、ものすごい感覚です。二人が奥へ奥へと突き上げます。奥まで同時に入れられると、1つになるような感覚です。自販機に照らされ立ったまま、いかされます。腰が砕け倒れそうになっても、前後で支えられ倒れることはありません。足に力が入らない分、奥に入ってきます。RとKがあそことお尻の中に出しました。抜かれた瞬間倒れました。でも立たされ、今度はRがお尻に入れてきました。前屈みのような格好です。Kは、おチンチンを美樹の口に入れます。今までお尻に入っていたおチンチンを、綺麗にさせられます。そのうち、Rも美樹のお尻の中でいきました。Rのおチンチンも綺麗にさせられます。終わったあと、またその場に倒れました。彼らは、美樹の自動車に行き、名前と住所を調べたようです。「どこそこの、○○美樹さん、来週も来るよね。拒否できないよね。遊ぼうね。」と言い残して、何処かに行ってしまいました。他の自動車に見つかれば、また大変なことになりますので、なんとか立ち上がり、急いで自分の自動車に戻りました。あそこと、お尻から精液が流れています。恥ずかしい格好です。体中から、精液の独特な臭いがします。自動車に入ろうと思った瞬間、愕然としました。鍵が付いたまま、ドアがロックされていました・・・。
美樹は、いつもと同じ自販機で露出をしようと思いました。
何度かその場所では、露出を行っていますので、感じはつかめています。
家を出発するときから、裸で行くことにしました。
いつものように、ガーターとストッキング(今日は真っ赤です)、そしていつものように5センチくらいのヒールのサンダルです。
服は、念のため、スリップドレスのようなのを助手席に置きました。
出発です、対向車のライトに私の身体が照らし出されますが、多分見えないだろうと思い気にせずに自動車を走らせます。
自販機に到着しました。
いつものように休憩所に自動車を止めます。
そして、反対側の自販機に向かいます。
今回は、お金は手に持って行きます。
その代わり、コンドームを1つ持っていきます。
歩いているときに、既にあそこは濡れています。
最初に、栄養ドリンクを買います。
それを、コンドームに入れ、美樹のやらしいお汁をつけます。
そして、お尻に入れました。
次に缶コーヒーを買い、その場所で飲みます。
時々自動車が通ります。
そのたびに、自販機の横に引っ付きます。
今日は、少し自動車が多いように思います。
缶コーヒーを飲み終えて、ファイブミニを買ったときでした、一台の自動車が、自販機のある広場に止まりました。
急いで、自販機の横に隠れました。
と言っても、横に引っ付いて、赤い空き缶入れの裏に隠れるくらいです。
お尻は、見えると思います。
もう、どうすることも出来ません。
このまま見つかって、犯されるのを待つだけです。
身につけているのは、ガーターとストッキングだけなのですから。
ただ、何もないことを祈るだけです。
自動車は何をしているのか、中から降りてきません。
携帯電話かなと思い、少し安心しました。
でも、そうではなかったのです。
自動車が動き出しました。
そして、自販機の方に向きました。
ヘッドライトで、自販機の周りは明るくなります。
ドアの閉まる音が二回聞こえました。
二人はいるようです。
自動車の方を、向くことも出来ません。
耳をふさぐように、出来るだけ小さくなっています。
不意に髪の毛をつかまれて、立たされました。
私は、「いやー」と叫びました。
男は、「やっぱりいたぞ」と言っています。
そうです、この男達は、美樹がいることを確認するために、何度もこのあたりを往復したようです。
男に両腕を後ろに回され、自動車の方に向けられます。
片方の手で強く胸を揉んでいます。
強い力で、どうすることも出来ません。
美樹の身体が、ヘッドライトに照らされています。
向こうに、一人いるようです。
向こうで、「痩せているが、良いからだしている」と言っています。
男は、足を開けと言いました。
拒否できる訳ありません。
少し開きました。
手が、あそこを触ります。
指を入れます。
こんな状況でも、感じて、あそこはヌルヌルになっています。
男達の自動車まで歩かされます。
彼らは、自分達の自動車はそこに置き、私を休憩所のテーブルまで連れて行きました。
最初に、私を捕まえたのがKと言いました。
そして、もう一人がRでした。
テーブルの上に仰向けにされました。
頭が、テーブルから落ちるように。
Kが手を持っています。
Rが足を持っています。
Kは、舌で胸を舐めたり乳首を弄んだりしています。
そして、おチンチンを出して美樹の口の中に入れました。
独特な、臭いがします。
大きくもなっています。
腰を動かして、口から出し入れします。
美樹は、舌でご奉仕します。
いつの間にか、手は自由になっていました。
でも、もうどうなっても・・・。
Kの手は、胸を痛いくらいに揉んでいます。
その時Rは、美樹の足をテーブルに乗せて、M字型にしました。
お尻に入れていた、ドリンクが見つかりました。
「これは、何だ」と言って、奥に押し込もうとします。
あわてて、「栄養ドリンクです」と答えます。
Rが、栄養ドリンクがなぜアナルに入っているのか聞きます。
「お尻も感じます」と答えるのが精一杯でした。
「アナルも使えるのか、変態」と罵られます。
ドリンクはそのままで、ヌルヌルのあそこを舌で舐められます。
指を出し入れされ、舌でクリを悪戯されます。
上半身と、下半身とで弄ばれて、何度も何度もいきます。
そのたびに、あそこからやらしいお汁がドンドン出ます。
お尻のドリンクはそのままで、Rが最初に入れてきました。
お尻のドリンクとおチンチンが擦れるというか、なんとも言えない感覚です。
恥ずかしいくらい、よがっていたと思います。
そのくらい気持ちがいいのです。
Rは、悪戯に「中出しで良いよね」って聞きます。
当然、拒否できる訳ありませんから、「中にお願いします」と言ってしまいました。
「やっぱり変態さんは中出しが好きだって」と言われて、突き上げるようにして、中に出されました。
休む間もなく、Kが入れてきました。
Rは、今まで私の中に入っていたおチンチンを、口の中に入れてきます。
美樹のお汁と、精液の味がします。
臭いもします。
口で綺麗にしました。
Kが、美樹の中に出しました。
あそこは、二人の精液で一杯です。
二人が繰り返し交代であそこと口を犯します。
そして、顔、胸、お腹に出され、臭いがとれないくらい私の手で塗りつけさせられました。
その間、自動車は走っていますが、死角になるためにみんな気が付かないようです。
何度目かに、テーブルからおろされ、自販機の前に連れて行かれました。
自販機の前の、明るいところで二人が見ている前で、お尻のドリンクを抜かされました。
そして、その明るいところで(彼らの自動車はありますけど)立ったまま、Kがお尻におチンチンを入れてきました。
恥ずかしいことに、スムーズに入ってしまいます。
そして、Rが、あそこに入れます。
とても窮屈に感じます。
あそことお尻で二人が動きます。
ドリンクどころではありません。
中で、擦りあって、ものすごい感覚です。
二人が奥へ奥へと突き上げます。
奥まで同時に入れられると、1つになるような感覚です。
自販機に照らされ立ったまま、いかされます。
腰が砕け倒れそうになっても、前後で支えられ倒れることはありません。
足に力が入らない分、奥に入ってきます。
RとKがあそことお尻の中に出しました。
抜かれた瞬間倒れました。
でも立たされ、今度はRがお尻に入れてきました。
前屈みのような格好です。
Kは、おチンチンを美樹の口に入れます。
今までお尻に入っていたおチンチンを、綺麗にさせられます。
そのうち、Rも美樹のお尻の中でいきました。
Rのおチンチンも綺麗にさせられます。
終わったあと、またその場に倒れました。
彼らは、美樹の自動車に行き、名前と住所を調べたようです。
「どこそこの、○○美樹さん、来週も来るよね。
拒否できないよね。
遊ぼうね。
」と言い残して、何処かに行ってしまいました。
他の自動車に見つかれば、また大変なことになりますので、なんとか立ち上がり、急いで自分の自動車に戻りました。
あそこと、お尻から精液が流れています。
恥ずかしい格好です。
体中から、精液の独特な臭いがします。
自動車に入ろうと思った瞬間、愕然としました。
鍵が付いたまま、ドアがロックされていました・・・。