昼の上野発の電車に乗った。その電車は普通で、後発が快速だったため、電車内はガラガラだった。俺はドア付近の2人がけの椅子に座った。女性が入ってきて、斜め前のボックス席に、こっち向いて座った。年齢は40歳前後、白のスーツに見を包み、細身だが、かわいさもあり、色気のある女性だった。膝より少し短いスカートが、なんともそそる。俺の周りのドア付近には誰も座っていなく、女性の隣のボックスには、おばちゃんがいたが、俺の姿は見えない。電車が発車してから、俺はズボンからチ○ポを出し、彼女の膝あたりを見ながら、しごく。最初は気づいていなかったが、途中で気づいたらしく、目をまんまるに開かせて、こっちをじっと見ていた。一瞬目が合ってしまい、彼女が「あっ!」と視線をそらした。しかし、気になるらしく、チラチラこっちを見ている。幸い駅に着いても、この辺りの席に座る客がいなかったので続行できた。しごく手も、かなり本気モードで、が○ん汁もでまくりだった。次の駅は、赤羽。さすがに客が乗りこむだろうと、その前にフィニッシュする事にした。彼女の目を見ると、視線が合ったので、「もう、いきそう・・・」と声に出さずに言った。彼女は、口も半開きにして、目をまんまるくさせ、こっちを見ていた。「いくよ・・・あああ・・・・」声に出さずに、車内で発射。飛び出る精子。彼女はびっくりした顔で、固まっていた。俺は、持っていたポケットティッシュで、さっとチ○ポと車内を拭いた。電車がホームにすべり込み、到着したのでチ○ポをしまい、さっと電車を降りて、トイレに向かった。
昼の上野発の電車に乗った。
その電車は普通で、後発が快速だったため、電車内はガラガラだった。
俺はドア付近の2人がけの椅子に座った。
女性が入ってきて、斜め前のボックス席に、こっち向いて座った。
年齢は40歳前後、白のスーツに見を包み、細身だが、かわいさもあり、色気のある女性だった。
膝より少し短いスカートが、なんともそそる。
俺の周りのドア付近には誰も座っていなく、女性の隣のボックスには、おばちゃんがいたが、俺の姿は見えない。
電車が発車してから、俺はズボンからチ○ポを出し、彼女の膝あたりを見ながら、しごく。
最初は気づいていなかったが、途中で気づいたらしく、目をまんまるに開かせて、こっちをじっと見ていた。
一瞬目が合ってしまい、彼女が「あっ!」と視線をそらした。
しかし、気になるらしく、チラチラこっちを見ている。
幸い駅に着いても、この辺りの席に座る客がいなかったので続行できた。
しごく手も、かなり本気モードで、が○ん汁もでまくりだった。
次の駅は、赤羽。
さすがに客が乗りこむだろうと、その前にフィニッシュする事にした。
彼女の目を見ると、視線が合ったので、「もう、いきそう・・・」と声に出さずに言った。
彼女は、口も半開きにして、目をまんまるくさせ、こっちを見ていた。
「いくよ・・・あああ・・・・」声に出さずに、車内で発射。
飛び出る精子。
彼女はびっくりした顔で、固まっていた。
俺は、持っていたポケットティッシュで、さっとチ○ポと車内を拭いた。
電車がホームにすべり込み、到着したのでチ○ポをしまい、さっと電車を降りて、トイレに向かった。