「お義父さんやめて下さい」入浴中、勝手にお風呂に入ってきた義父に…
[露出体験]

沙紀の露出報告

沙紀です。
今日はショッピングセンターの中にあるブティックに行ってマイクロミニを買ってきました。
露出マゾの私に相応しい衣装が欲しくて。


これを読んだ皆様はスカートの丈ぐらい自分で直せよ。
と思うでしょうね。
冷静になってみればわたしもそう思います。
でもそのときの私は、大勢の人に見られて恥ずかしい思いをしたかったのだと思います。
 実際、お店でとても恥ずかしい思いをしてきました。
Tバックを穿いていきました。
ほとんど紐のTバックで、かろうじておまんこの割れ目を被うだけの布地しかありません。
しかもその布地が透けているのです。
おまんこを隠してないも同然で、むしろ強調されているように見えます。
その紐Tバックの上からマイクロミニのフレアスカートを穿きました。
股下3センチくらのいマイクロミニです。
じっとしていれば紐パンは隠れるのですが、ふわふわとして頼りない存在のスカートでした。
お店に行くまでがとても恥ずかしかったです。
スカートが風で捲れないよう、歩くたびに跳ね上がらないように手で押え、お尻が見えないように背筋を伸ばして歩きました。
スカートを手で押え、早足で歩いている私が異様に映ったのでしょうか。
そんな私をすれ違う人たちはじろじろと見ていきました。
道を歩いているときもバス停でバスを待っているときも、そしてバスの中でも。

バスを降りショッピングセンターに行くには歩道橋を渡らなければいけません。
階段を上れば下から確実に見られてしまうので人がいないときを見計らって急いで登りました。
でも、反対側の階段で降りようとしたときに下から登ってきた中年の女性とすれ違ってしまいました。
その女性は変な顔をして私をじっと見ていました。
お臀は完全に見られていたようでした。
お臀を出して歩いている私をどのよう思ったのでしょう。
やっとの思いでショッピングセンターの中にあるブティックに入りました。
でも私にとってはこれからが本番なのです。
ブティックの中には男性客が4、5人と女性客が10名くらいいました。
男性客からは陰になっていたので私に気がつかなかったようですが、途中ですれ違った女性客には私のスカートから覗く太腿のあたりをじっと見られてしまいました。
それからいっぱい飾ってある服の間に隠れるようにしてスカートを探しました。
でも普通のお店に私が求めているようなマイクロミニはありません。
とりあえずストレッチ素材のタイトミニを選びました。
こげ茶色で生地が薄く、身体にぴったりとフィットするスカートです。
そのスカートを手に持って店員さんを探しました。
レジのところにいた店員さんが私に気付いた様子で、にこやかな顔をして私に近づいて来てくれました。
私と同じぐらいの年恰好の店員さんでした。
その店員さん、私のそばまで来ると一瞬上から下までじろっと見つめたようでした。
でもすぐに笑顔になると、いらっしゃいませ。
と言ってくれました。
私が、このスカートの丈を短くして欲しいのですがお願いできますか。
と聞くと、スカートの丈直しですね。
大丈夫、できますよ。
と応えてくれ私を試着室のそばまで案内してくれました。
それでどのくらいの丈にしますか。
と聞かれたので今穿いているスカートよりも短くして欲しいんです。
ぎりぎりまでできるだけ短くして下さい。
と私が応えると、店員さんはさすがに吃驚した顔で私のスカートのあたりにもう1度視線を這わせてくるんです。
そして、それ以上短くしたら下着が完全に見えることになってしまいますがそれでもよろしいですか。
と聞いてきますので、わたし人に見て頂きたいんです。
見られるのが好きなんです。
と言うと店員さんは困ったように黙ってしまいました。
ほんの数秒のことだったと思いますが私と店員さんの間に重苦しい空気が流れていました。
わたしの方がなにか言わなければならないような気がして、今日も皆さんに見て貰いたくてこのような下着を穿いてきました。
とスカートを捲り紐のTバックを見て貰いました。
かろうじて割れ目を被っていた布が歩いているうちに割れ目に食い込み、ラビアがはみ出していました。
それを目にした店員さんは真っ赤になって、えっと・・・しばらくお待ちくださいと言うとレジの奥に行ってしまいました。
やはり変な女だと思われたようです。
わたしは警備員さんを呼ばれたらどうしよう、とか警察に通報されたら。

とか思いながら、このまま逃げたほうがいいのかなっていろいろと考えていました。
でも脚が痺れたようになって動くことができずその場に立ち尽くしていました。
ほんの2、3分ぐらいだったでしょうか、やっと店員さんが戻ってきました。
やはりもう1人の店員さんと一緒でした。
ちょっと年配の。


と言っても30前くらいのとっても綺麗な女性の方でした。
ただ眼の奥がきつそうなのが気になりましたが。


その店員さんがニコニコ笑いながら、このスカートの丈直しですね。
と聞いてくるので、はい。
と応えると、人に見てもらうのが好きなんですって。
とさらに聞かれ、顔が熱くなるのを感じながら、はいと答えました。
では、丈を合わせますからこのスカートに着替えてください。
と店員さんが言うのでスカートを持って試着室に入ろうとしたら、あら、見られるのが好きなんでしょう。
だったらここで着替えてくださいね。
と嫌味を言われてしまいました。
試着室の外で。
しかも店員さんの目のまで。


そっと周りを見回して見ました。
男性客はいませんでしたが女性客は何人かいますし、カップルのお客様がこないとも限りません。
さすがに躊躇っていると、早くしてくださいね。
これでも忙しいんですから。
とまた言われてしまいました。
その店員さん、私で楽しんでいるようでした。
私から言い出したことだから、と覚悟を決め急いで着替えました。
店内のエアコンの冷気が直接おまんこにあたって一気に冷やされる感じがしました。
すぐにタイトミニのスカートを穿きましたが、女性客の1人が気がついたのかわたしのほうをじっと見ていました。
すっごく恥ずかしくておまんこから汁が溢れ出してくるのが分かりました。
店員さんは、凄い下着を着けているのですね。
と言いながらその場で遠慮なくスカートを捲り上げて、ここをみんなに見て貰いたいのですね。
と露わになったおまんこを金属のメジャーの先で突くんです。
毛を剃っているなんてほんとうに変態なのね、ここだけ色が変っているわよ。
と言われ、さらにお汁を溢れさせてしまいました。
店員さんはピンで印をつけると無遠慮にスカートを脱がしてきます。
そして、変態さんのあなたに相応しいスカートにしてきますからしばらくお待ちください。
と言うとタイトミニと私が穿いてきたフレアミニまで持って行ってしまいました。
残された私は下半身をほとんど晒したままの格好で立っていました。

そんな私を女性客たちは遠巻きにして見ています。
あからさまにじっと見つめている人もいれば、ちらちらと伺うように見ている人もいました。
おまんこのあたりに視線の矢が突き刺さるように感じながら、わたしはおまんこを隠したほうがいいのか、それとも見てもらうべきなのか、と思いながら手を前に回したり後ろに回したりしました。
恥ずかしい私のおまんこを見られていると思うと、ものすごい羞恥と興奮で身体が震えてしまいそうになるほど感じていました。
そのうちに度胸がついたというか、開き直って自分からおまんこを晒すようにして立っていました。
頭の中が真っ白になってしまった私は何も考えることができず、金縛りにあったときのように身体を動かすことができませんでした。
女性客たちは眉を潜めて私を見つめ、お互いになにかひそひそと囁いています。
声までは聞こえませんでしたが、きっと、変態。
とか言っていたのでしょう。
なにか汚いものを見ているような目つきでした。
そんな女性客たちの反応を見てさらにおまんこからお汁を溢れさせてしまい、イッてしまいそうになるほど感じていました。
どのくらい待たされたのでしょうか。
頭の中が真っ白になっていた私には時間の感覚がありませんでした。
ただ、おまんこがドクンドクンと熱く脈打つように感じそのたびに溢れ出したお汁が太腿を伝わり膝のあたりまで流れているのだけを感じていました。
お待たせしました。
と言う店員さんの声で我に帰りました。
凄い濡らしようね。
皆さんに見られてよっぽど気持ちよかったのね。
とまた嫌味を言われてしまいました。
そういう店員さんの目は意地悪そうに光って見えました。
変態のあなたにぴったりに直してきましたから試着してみてくださいね。
と店員さんにスカートを渡されました。
やっとスカートを穿くことができましたが、出来上がったスカートは私が思っていた以上に恥ずかしいものになっていました。
スカートは股下〇センチになっていておまんこを完全に隠すことができずチラチラと見えています。
お尻側のほうは前よりもさらに短くなっていてお臀の脹らみが2センチくらい完全に見えています。
そして両サイドには腰まで大きくスリットが開けられていました。
普通にショーツを穿いていればショーツが、パンストを穿いていればパンストの切り替えの部分が完全に見えてしまいます。
私は紐のTバックだったので横から見れば何も穿いてないように見えます。
いかかですか、お気に召していただけましたか。
と店員さんが聞くのではい、ありがとうございました。
と言うとそうでしょう。
変態さんにはぴったりですよ。
と嫌味を言われ、変態扱いされてしまいました。
店員さんは明らかに私で楽しんでいるようでした。
レジで支払いをするときも、どんな変態さんでもお支払いをしていただけるのならお客さまです。
と嫌味を言われ、さらに、変態さん、またのお越しをお待ちしています。
と言われてしまいました。
店員さんたちに笑われながらお店を出ると新たな視線の矢に晒されていました。
それはブティックの中にいた比ではありませんでした。
三連休の初日だったせいか小さな子供を連れた家族連れやカップルなどでいつも以上にショッピングセンターは混んでいました。
私を見ると一様に驚いた顔で私を見つめてきます。
そして男の人はいやらしい顔でニヤニヤしながら見つづけ、女の人は眉を潜めてきます。
今の時期、ミニスカやホットパンツを穿いた女の子はいっぱいいるのに私一人で視線を集めているようでした。
4、5才くらいの子供でしょうか。
その子にもあのお姉さん、お尻を出して歩いているよ。
と言われる始末。

小さな子供の目には私のお尻が丸見えだったのでしょうね。
ブティックを出たらエスカレータで下りようと思っていたのですがあまりに視線が強すぎてできませんでした。
人気の少ない階段を下りました。
それでも途中ですれ違ったり、階段の踊り場では下のフロアからじっと見つめられ恥ずかしい思いをしました。
我慢できなくなった私はそのままトイレに入るとマイクロミニもブラウスも脱ぎ捨て全裸になり指でおまんこを弄ってオナニーしてしまいました。
既にヌルヌルになるほどお汁を溢れさせていたおまんこはちょっとの刺激でアッという間にイッてしまいました。
それも1度では満足できずに2度、3度と続けてイキました。
それからもともと穿いていったフレアミニに着替えて帰りました。
フレアのスカートもミニですがまだ落ち着くような気がしました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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