ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[露出体験]

きもちよかった

女の子にいじめられたくなった私は先日、私の住んでいる地方で最大の都会に行き、いじめてくれそうな女の子を探しました。
1時間ほど繁華街をぶらついているとゲームセンターに女子中学生風のロリ顔で可愛い3人連れの子がいました。
さっそく私は彼女たちに声をかけてみました。
「ねえねえ、いいアルバイトしてみない?」「えっ?」「アルバイトだよ」「どんな?」「簡単なことだよ。
ぼくのオチンチンを見てくれればそれでいいよ。
できたらぼくをいじめてよ」「えー!」…三人はおたがいに顔を見合わせて、時々私の顔をチラチラと見ながら何やらヒソヒソと話している様子でした。
やがて彼女のなかで一番気の強そうな子が聞いてきました。
「ねえ、本当にそれだけ?私たちに何もしない?」「絶対にしないよ。
神にかけて誓うよ」「いくらくれるの?」「そうだなあ…一人5千円でどうだい?」再び彼女たちは顔を見合わせて相談しているようでしたが、やがて「うん、いいよー」と了解の返事をしてきました。
私は彼女たちの気が変わらないうちに、善は急げ(?)とばかりに彼女たちを車に乗せラブホテルに連れて行きました。
車中で話を聞いてみると、彼女たちは中学校3年生。
暇な生活をしていて、何か刺激が欲しくて街にやってきたとのこと。
ショートカットで気の強そうな子が理恵ちゃん、目が大きくくりっとしていて、とても可愛い子が由香里ちゃん、そして、髪の長い一見おとなしそうな子が悦子ちゃんということでした。
こういうホテルに来るのは彼女たちも初めてらしく、緊張した表情でキョロキョロとまわりを見まわしていました。
私は彼女たちに「ちょっと待って、着替えてくるから」と言って、トイレに入り、用意していた通信販売で買ったレオタードに着替えました。
ピンク色でハイレグのそれはセクシーですが、男の私が着ると股間のもっこりとした脹らみがとても異様で滑稽でした。
私は部屋で待っている彼女たちを驚かそうと、「はーい、お待たせー」と言い、腰を突き出して前後に動かしながら彼女たちの前に出ました。
その姿に彼女たちも緊張が解けたのでしょう。
腹を抱えて大きな声で笑い出しました。
彼女たちの姿を見ているうちに、私のペニスはビンビンに勃起してしまい、薄いレオタードの上からそのリアルな形が見えるほどになりました。
笑いのおさまった彼女たちは「ふーん」と興味深そうな表情で私の股間を見つめていました。
私が「ねえ、触ってみてよ」と言うと「やっだー」と言いながらもレオタード越しにちょんちょんと可愛い指でつついてきました。
つつくたびに棒のようなペニスが揺れる姿は彼女たちの好奇心を充分に誘ったようで「キャハハハハ…」と再び爆笑の渦となりました。
彼女たちが「ねえ、あたしたち、何をすればいいの?」と聞いてきました。
「じゃあ、ぼくが横になるからさあ、ぼくの上に座ってくれないかなぁ」と言いながら、私はあお向けに寝ました。
彼女たちも先ほどからの私の姿や、股間をテントのように張らせている私のユーモラスな姿に警戒心をなくしたようでした。
目をニヤニヤとさせて、含み笑いをしながら「わかった」と言ってくれました。
彼女たちの顔が少し赤みがかり、少し色っぽいような表情を浮かべていました。
そして、理恵ちゃんがスカートをふんわりと広げながら私の顔の上に、またがってきました。
白いパンティは清潔な感じでしたが私にとってはとても興奮するアイテムでした。
眼の前に理恵ちゃんのぷっくりとして柔らかいお尻が近づいてきて、理恵ちゃんは、一瞬躊躇したようでしたが、私が「そう、そのままそのまま…」と言うと、決心したのか、理恵ちゃんは私の顔にお尻を乗せてきました。
パンティ越しにふっくらとした尻肉がびんびんに伝わってきました。
その時、下の方からすっとんきょうな声が聞こえてきました。
「あー!何か出てるよー」由香里ちゃんでした。
気がついてみるとレオタードを盛り上げている私のペニスから先走りの液が出てしまい、股間をちよっと濡らしていました。
私が「ねえ、誰かまたがってよ」と言うと、由香里ちゃんと悦子ちゃんは顔を見合わせながら相談していましたが、「うん、いいよー」と言って由香里ちゃんがこちら向きに私の股間に座ってくれました。
由香里ちゃんのお尻が私のペニスにレオタード越しにこすれ、私の興奮も最大限になりました。
顔の上には理恵ちゃん、そして、股間には由香里ちゃん、二人に押しつぶされながらふうふう言いながら喘いでいる私を悦子ちゃんが興味深そうに眺めていました。
そして、我慢できなくなった私はレオタードの中にそのまま射精してしまいました。
股間にお尻を押しつけていた由香里ちゃんが最初にその異変に気がついたようで「やだー、なんかお尻の方がヌルヌルするよー、それに、生暖かい感じー」と言いながらお尻をどけて私の湿ったレオタードの股間を覗き込みました。
私の顔の上にお尻を押しつけていた理恵ちゃんと悦子ちゃんも顔を股間に近づけてきました。
彼女たちは「なんか生臭いねー」とか言いながら息を私の半萎えのペニスに吹きかけてきました。
彼女たちの息を感じている間に私のペニスは再びムクムクと大きくなりかけはじめました。
悦子ちゃんの「あー、また大きくなってるー」と言う声が聞こえました。
私はレオタードの横から半分勃起したペニスと睾丸を引っ張り出しました。
レオタードの食いこみが少し痛かったですが、それはそれで別の快感を生じてしまいました。
亀頭の先は先ほど放出した精液で白くヌラヌラとぬめっていました。
初めて大人のペニスを見るのでしょう、三人はゴクッと息を呑み込んで彼女たちの眼はわたしのペニスに釘付けになりました。
私が冗談でペニスを上下に振ると、それに合わせて彼女たちの大きな瞳も上下に動きました。
私は「ねぇねぇ、一緒にお風呂に入ろうよ」と言って彼女たちを浴室に誘いました。
彼女たちは裸になるのをためらっているようでしたので、かねて通信販売で購入して用意していたスクール水着を彼女たちに渡しました。
水着は二着しかなかったので理恵ちゃんと由香里ちゃんが水着を着て私と一緒にお風呂に入り、悦子ちゃんはドアの外から様子を見るということになりました。
水着姿になった理恵ちゃんと由香里ちゃんの姿はぷくっと膨らみかけたオッパイがとても可愛らしく腰のくびれも若々しく瑞々しい色気を感じました。
精液で股間がベトベトになったレオタードを脱いで風呂場に入ってみると、さすがに窮屈でしたが、彼女たちの身体が私に密着してきて私のペニスも徐々に容積を増してきました。
3人一緒に浴槽に浸かるのはさすがに無理なので、彼女たちを浴槽に入れて私は浴槽の縁に腰掛けました。
彼女たちは眼の前にある私のペニスを興味深げに見ていました。
理恵ちゃんが「ねーねー、悦子、見てごらん、面白いわよー」と言って悦子ちゃんを呼んだので、それまで遠慮がちだった悦子ちゃんでしたが、やはり好奇心が増したのでしょう。
悦子ちゃんは私の後ろに来て私の肩越しにペニスを見つめてきました。
3人の女子中学生の視線を一身に浴びて私のペニスもビンビンに勃起しました。
女の子たちは面白そうに「ピクピクしてるー」「ほら、動いた、まるで別の生き物みたいー」「グロテスクねー」とか、(睾丸を指して)「しわしわねー」などと感想を述べ合っています。
私が「ねえ、ねぇ、オナニーを見てよ」と言って彼女たちの視線を間近に感じながら最大限に勃起したペニスをしごきました。
彼女たちは息を呑んで私のセンズリを見つめていましたが、「わぁー、痛そうー」「でも、気持ちいいんじゃない?ほら、あんなに息が荒いよー」「でも、もうすぐ出るんじゃない?はちきれそうよ」などと興奮した様子です。
彼女たちの声も私をとても興奮させてくれました。
私が「一緒にしごいてくれないかなぁ」と言うと一瞬ためらっていた感じでしたが、理恵ちゃんの「触ってみようよー」の声と同時に3人の可愛らしい手が私の股間に伸びてきました。
私は理恵ちゃんに固く棒のようになったペニスを握らせ、悦子ちゃんの手を亀頭の先に押し付け、そして由香里ちゃんの手を睾丸に持っていき、理恵ちゃんの手の上に私の手を重ねて一緒にしごきました。
彼女たちの手はまだ子供らしくあまり柔らかな肉付きは感じられませんでしたが、それでも女の子の手らしくふわふわとした感じで触られただけでとても興奮しました。
はじめはぎこちなかった手の動きも私のリードに馴れてきたのでしょう、ピチャピチャと音を立てて段々滑らかでスムーズな動きになってきました。
彼女たちの荒い息遣いと、眼をじっとペニスに向けて赤く火照らせた顔を見ているうちに私ももう限界になりました。
「アアッ!」と言う声を発して射精してしまいました。
2度目の射精でしたのであまり勢いはありませんでしたが、薄めの白濁液は由香里ちゃんの頭を越えて浴槽に落ちました。
射精の瞬間を間近で見た彼女たちはぼうっとした感じで、まるで、そこだけ時間が止まったような世界でした。
浴槽には放出した精液がくらげのようにふわふわと漂っていました。
私が、精液まみれの亀頭を指して「ねえ、洗ってくれないかなぁ」と言ったところ、悦子ちゃんは眼をキラキラさせて、「いいよー、みんなで一緒に洗ってあげるねー」と言ってくれました。
私は萎えたペニスをブラブラさせながら浴室の壁にもたれかかりました。
水着姿の理恵ちゃんと由香里ちゃんが湯桶で浴槽の湯を汲んでは私の股間めがけてかけてきました。
水着の股間からは湯が滴り落ちて、私は異様な興奮を覚えました。
服を着たままの悦子ちゃんは少し離れてシャワーで私の股間を直撃してきました。
女の子たちは眼をキラキラとさせて「きゃーきゃー」とはしゃぎながら私の股間めがけて湯をかけてきました。
そのやわらかな痛みは私にとってはとても心地好いものでした。
彼女たちも湯をかけるたびに右に左に揺れるペニスと睾丸を面白そうに見ていました。
風呂から上がって、彼女たちと少し話をしました。
彼女たちの話によると、学校でも以前、露出狂の話題があったが、自分たちが私のような露出狂に会ったのは初めてだということでした。
はじめはとてもびっくりしたそうですが、私の姿を見ているうちにだんだんと面白くなったそうです。
初めて見た勃起したペニスについては、グロテスクでちょっと恐い感じもしたけどしばらく見ているうちに可愛いと感じたことなどを興奮した声で話してくれました。
私が「じゃ、お約束の5千円だよ」と言って彼女たちに渡すと理恵ちゃんが「ありがとう、楽しかったわー、こんなバイトだったらいつでもやってあげる」と言ってくれました。
いい思いをさせてくれた彼女たちに感謝の気持ちを込めて、私はインターネットでゲットしたモロ画像をプリントアウトしたものを彼女たちにプレゼントしました。
彼女たちは「わぁー、すっごーい」「黒人のちんちんっておっきいねー」「見て見てー、この女の人、お口をこんなに大きくして頬張ってるわー」等と黄色い声をあげて写真を食い入るような目で見つめていました。
そして、彼女たちを車で駅まで送り別れました。
2度の放出で私はもうクタクタでしたが、とても充実した一日でした。
もう30を過ぎた私ですがこれからも、露出ライフをエンジョイしたいと思います。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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