深夜、公園に行ってきました。私の家から離れたところにある広い公園です。とても大きな公園で、公園の周りはランニングコースになっているんです。朝や夕方は犬を連れて散歩している人や、ジョギング、ランニングをしている人で結構賑っているんです。さすがに、私が行ったときは誰もいませんでしたが。。。最初に運動をかねてジョギングしました。最近運動不足なので。。。ジョギングといっても少し早めに歩いた程度ですが。それだけでも汗ばんできます。夜になっても気温が下がらず生暖かい風が吹いて暑い夜でした。公園の周りを2周歩いてから中に入りました。喉が渇いたので水を飲みました。水飲み場は三ヵ所あります。入り口と公園の真中ぐらいのところ、そして一番奥の三ヶ所です。入り口にある水飲み場で水を飲みながら顔にもかけました。冷たい水が気持ちいい。。それから真中ほどにある水飲み場まで歩いて行きました。顔にかけた水が滴となって落ちブラウスに点々と染みを作っていきます。真中の水のみ場で水を飲みながら今度は胸を突き出すようにして胸元からお腹にかけて水をかけてみました。白のブラウスは水で濡れ肌に張り付き私の乳房を透けさせていました。乳首が固く尖っているのが月明かりでも分かりました。あーあ、濡らしちゃった。。。と思いながらブラウスを脱ぎました。外で裸になるのって何度経験してもドキドキしますね。誰もいないと分かっていてもきょろきょろと周りを見回してしまいます。濡れたブラウスを片手に持ち、乳房を晒したまま一番奥の水のみ場まで行きました。広い公園なので何処に誰がいるか分かりません。回りを確かめるように歩きました。誰もいないことが分かるとほっとするのですが同時に物足りなさを感じてしまいます。奥の水飲み場に着くと身に着けていた最後の一枚、ミニスカを脱ぎ牝犬の証である赤い首輪をつけました。首輪をつけただけの全裸になると水のみ場の上に上がり丸い蛇口を跨ぎました。ゆっくりと腰をおろし、先端の丸い部分をクリに押し付けたり。腰を前後に動かしながら割れ目を擦ったりしました。すごい快感です。さらに腰をおろしました。丸い部分がずぶずぶとおまんこの中に沈んできます。鋭い快感が全身を襲ってきました。ああ、いい。。。。声を押さえることができませんでした。自ら腰を上下に動かし出し入れしているとぬめぬめとした熱いお汁があとからあとから溢れてきます。そのままイキました。イッたあと、おまんこから丸い部分を出して今度は水を出しました。冷たい水がヌルヌルになったクリ、ラビア、そして割れ目を直撃します。それだけでもイッてしまいそう。。。。イキそうになるのを我慢してヌルヌルのお汁を洗い流しました。それからお尻を洗いました。ちょうどトイレのシャワレットを使っているようでした。たっぷりと濡らしたあとお尻の孔に。。。その瞬間ズキッとした痛みが。。。私のお尻、処女だったのに。。。こんな異物で処女を失ったのが哀しかった。。。でも牝犬の私には相応しいのかも。。。おまんこの処女を失ったときの痛みを思い出しながらお腹の中に水を入れました。冷たい水がお腹の中に流れ込んでくるのが分かりました。下腹が重くなって張っているような感じでした。以前に便秘したことがあってイチジク浣腸をしたのですがそのときは5分と我慢できませんでした。ほとんど浣腸すると同時に排泄してしまったのです。もちろんそのときの体調にもよるのでしょうが、下腹が張ったような感じはするものの特にお腹の痛みも便意もありませんでした。水飲み場から下りると公園の中を歩きました。もちろん裸のまま、四つん這いになって。です。。。ワンワン。犬のように鳴いたりしてみました。恥ずかしいです。でもその恥ずかしい行為に興奮し洗ったたばかりのおまんこをまたべとべとにしてしまいました。入り口のところまで来ると、もう1度水飲み場に跨り丸い部分をお尻の孔に入れ水を入れました。やめておけばよかったのですがその時はまだ大丈夫だと思っていたのです。調子に乗って下腹がプックリと膨らむまで水を入れてしまったのです。お腹の中に赤ちゃんがいるみたい。。そんな感じでした。でも水飲み場から下りたとたんに地獄の苦しみを味わってしまいました。猛烈なお腹の痛みと便意が私を襲ってきたのです。腸の中で私のウンチが出口を探して暴れまくっているようでした。その場で出してしまいたかったのですが、入り口近くだと外から見られる可能性が大きいのでもう1度奥の水飲み場まで行きました。もう大変でした。ちょっとでもお尻の孔から力を抜くと漏らしてしまいそう。。歩くたびにピュッピュッと漏らしてしまいそうになるのでお尻の孔を必死になって閉めていました。そのうちに暑いはずなのに、身体が震えだしてくるし全身からあぶら汗が噴出して来るんです。お腹を手のひらでおさえ、もう片方の手で漏らさないようにとお尻の孔を押さえて歩きました。とても人には見せられない恥ずかしい格好でした。そんな思いをしながらも私のおまんこはぐっちょりと濡れ膝まで垂らしていました。やっとの思いで一番奥の水飲み場まで来ました。排泄孔に座りお尻を突き出すのとほとんど同時に、私の恥ずかしい排泄が始まりました。お尻の孔が開いてブリブリッと恥ずかしい音を立てながら茶色い液体が飛び出してきました。トイレがあるにもかかわらずそれを使わないで外でしてしまうなんて。私は確実に牝犬になっているんですね。お腹の中に水を入れすぎたせいか全部出し切るまでに30分近く座ったままでした。もういいかな。。と思って立ち上がろうとすると爆発したかのように噴出が始まるんです。。。。その繰り返しでした。でも、すべて出し切った時の開放感は忘れることができません。癖になってしまいそう。。。それからもう1度水飲みの丸い部分を跨ぎ水を出してお尻とおまんこにべっとりと付いた汚れを落としました。おまんこの中もお尻の中も出し入れしてです。それが気持ちよくてそのままオナニーしてしまいました。声をあげ何度も何度もいきました。それからフラフラになった身体をしゃんとさせて帰りました。
深夜、公園に行ってきました。
私の家から離れたところにある広い公園です。
とても大きな公園で、公園の周りはランニングコースになっているんです。
朝や夕方は犬を連れて散歩している人や、ジョギング、ランニングをしている人で結構賑っているんです。
さすがに、私が行ったときは誰もいませんでしたが。
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最初に運動をかねてジョギングしました。
最近運動不足なので。
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ジョギングといっても少し早めに歩いた程度ですが。
それだけでも汗ばんできます。
夜になっても気温が下がらず生暖かい風が吹いて暑い夜でした。
公園の周りを2周歩いてから中に入りました。
喉が渇いたので水を飲みました。
水飲み場は三ヵ所あります。
入り口と公園の真中ぐらいのところ、そして一番奥の三ヶ所です。
入り口にある水飲み場で水を飲みながら顔にもかけました。
冷たい水が気持ちいい。
。
それから真中ほどにある水飲み場まで歩いて行きました。
顔にかけた水が滴となって落ちブラウスに点々と染みを作っていきます。
真中の水のみ場で水を飲みながら今度は胸を突き出すようにして胸元からお腹にかけて水をかけてみました。
白のブラウスは水で濡れ肌に張り付き私の乳房を透けさせていました。
乳首が固く尖っているのが月明かりでも分かりました。
あーあ、濡らしちゃった。
。
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と思いながらブラウスを脱ぎました。
外で裸になるのって何度経験してもドキドキしますね。
誰もいないと分かっていてもきょろきょろと周りを見回してしまいます。
濡れたブラウスを片手に持ち、乳房を晒したまま一番奥の水のみ場まで行きました。
広い公園なので何処に誰がいるか分かりません。
回りを確かめるように歩きました。
誰もいないことが分かるとほっとするのですが同時に物足りなさを感じてしまいます。
奥の水飲み場に着くと身に着けていた最後の一枚、ミニスカを脱ぎ牝犬の証である赤い首輪をつけました。
首輪をつけただけの全裸になると水のみ場の上に上がり丸い蛇口を跨ぎました。
ゆっくりと腰をおろし、先端の丸い部分をクリに押し付けたり。
腰を前後に動かしながら割れ目を擦ったりしました。
すごい快感です。
さらに腰をおろしました。
丸い部分がずぶずぶとおまんこの中に沈んできます。
鋭い快感が全身を襲ってきました。
ああ、いい。
。
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声を押さえることができませんでした。
自ら腰を上下に動かし出し入れしているとぬめぬめとした熱いお汁があとからあとから溢れてきます。
そのままイキました。
イッたあと、おまんこから丸い部分を出して今度は水を出しました。
冷たい水がヌルヌルになったクリ、ラビア、そして割れ目を直撃します。
それだけでもイッてしまいそう。
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イキそうになるのを我慢してヌルヌルのお汁を洗い流しました。
それからお尻を洗いました。
ちょうどトイレのシャワレットを使っているようでした。
たっぷりと濡らしたあとお尻の孔に。
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。
その瞬間ズキッとした痛みが。
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私のお尻、処女だったのに。
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こんな異物で処女を失ったのが哀しかった。
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でも牝犬の私には相応しいのかも。
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おまんこの処女を失ったときの痛みを思い出しながらお腹の中に水を入れました。
冷たい水がお腹の中に流れ込んでくるのが分かりました。
下腹が重くなって張っているような感じでした。
以前に便秘したことがあってイチジク浣腸をしたのですがそのときは5分と我慢できませんでした。
ほとんど浣腸すると同時に排泄してしまったのです。
もちろんそのときの体調にもよるのでしょうが、下腹が張ったような感じはするものの特にお腹の痛みも便意もありませんでした。
水飲み場から下りると公園の中を歩きました。
もちろん裸のまま、四つん這いになって。
です。
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ワンワン。
犬のように鳴いたりしてみました。
恥ずかしいです。
でもその恥ずかしい行為に興奮し洗ったたばかりのおまんこをまたべとべとにしてしまいました。
入り口のところまで来ると、もう1度水飲み場に跨り丸い部分をお尻の孔に入れ水を入れました。
やめておけばよかったのですがその時はまだ大丈夫だと思っていたのです。
調子に乗って下腹がプックリと膨らむまで水を入れてしまったのです。
お腹の中に赤ちゃんがいるみたい。
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そんな感じでした。
でも水飲み場から下りたとたんに地獄の苦しみを味わってしまいました。
猛烈なお腹の痛みと便意が私を襲ってきたのです。
腸の中で私のウンチが出口を探して暴れまくっているようでした。
その場で出してしまいたかったのですが、入り口近くだと外から見られる可能性が大きいのでもう1度奥の水飲み場まで行きました。
もう大変でした。
ちょっとでもお尻の孔から力を抜くと漏らしてしまいそう。
。
歩くたびにピュッピュッと漏らしてしまいそうになるのでお尻の孔を必死になって閉めていました。
そのうちに暑いはずなのに、身体が震えだしてくるし全身からあぶら汗が噴出して来るんです。
お腹を手のひらでおさえ、もう片方の手で漏らさないようにとお尻の孔を押さえて歩きました。
とても人には見せられない恥ずかしい格好でした。
そんな思いをしながらも私のおまんこはぐっちょりと濡れ膝まで垂らしていました。
やっとの思いで一番奥の水飲み場まで来ました。
排泄孔に座りお尻を突き出すのとほとんど同時に、私の恥ずかしい排泄が始まりました。
お尻の孔が開いてブリブリッと恥ずかしい音を立てながら茶色い液体が飛び出してきました。
トイレがあるにもかかわらずそれを使わないで外でしてしまうなんて。
私は確実に牝犬になっているんですね。
お腹の中に水を入れすぎたせいか全部出し切るまでに30分近く座ったままでした。
もういいかな。
。
と思って立ち上がろうとすると爆発したかのように噴出が始まるんです。
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その繰り返しでした。
でも、すべて出し切った時の開放感は忘れることができません。
癖になってしまいそう。
。
。
それからもう1度水飲みの丸い部分を跨ぎ水を出してお尻とおまんこにべっとりと付いた汚れを落としました。
おまんこの中もお尻の中も出し入れしてです。
それが気持ちよくてそのままオナニーしてしまいました。
声をあげ何度も何度もいきました。
それからフラフラになった身体をしゃんとさせて帰りました。