僕は高校一年の十五歳です。小学六年生の時からRをしているので、R歴は四年ぐらいになります。僕が見せるのは小学生が専門です。三年生以下とそれ以上では見せ方が違います。四年生ぐらいと六年生ぐらいでも違います。僕はいつも家から自転車で30分ほど自転車で行った所でRします。家に近いとまずいと思うからです。僕は公園でRします。地図を買って公園をチェックして、順番に廻って行きます。ある程度遠い所へ行くので、いつもは日曜がほとんどですが、今は夏休みなので、毎日出かけています。今日のRは最高でした。今日行った公園には、女の子が三人で遊んでいました。この公園は何度も来ましたが、今までうまくいったことがない所でした。たいてい大人がいるのですが、暑さのためか、今日はその三人だけでした。この公園には障害者用のトイレがあって、中が広くていいなと思っていました。女の子たちは四年生ぐらいでした。二人がブランコに乗り、一人がベンチに座って、遊ぶというよりお喋りをしていました。僕は別のベンチに座って、スケッチブックを出して彼女たちの絵を描き始めました。僕はそんなにうまくはないのですが、小学生からみると立派な絵に見えるようです。女の子たちは自分たちが描かれているのに気づいて、その中の一人が何気なさそうに僕の後ろに回って覗いていきました。戻って二人に報告します。みんながこちらを見たところで、僕も愛想笑いをすると、側に来てくれました。今までに描いた絵を見せてやりながら、色々話をします。僕は女の子たちに敬語を使って話します。そうすると彼女たちは僕のことを格下と思って、馴れ馴れしくなってくれるからです。頃合を見はらかって、お願いをしました。僕は小学生の高学年には、率直にお願いすることにしています。実は僕は露出症なのです、と言うのです。そう言うと、「え〜」「うそ〜」と驚いたようなとまどったような笑いを浮かべました。この時点で笑ってくれれば、成功はもう間違いなしです。四年生でもセックスの意味を知ってるし、露出症という言葉もたいてい理解しています。僕は、僕の裸を見てくれるようにお願いしました。ニコニコとしながら、でも一生懸命にです。女の子達は自分たちで相談してから「え〜、じゃいいよ」と言ってくれました。僕は狂喜して、身障者用のトイレに一緒に行きました。そこは8畳くらいあって、中央に洋式トイレが手すりに囲まれるようにしてあります。ドアに鍵をして、僕は「じゃあ脱ぎます」と言って、服をゆっくり脱ぎ出します。靴と靴下から、Tシャツ、短パンと脱いで、ブリーフだけになりました。僕のPはBしていてパンツはものすごく盛り上がっています。それを見て女の子たちは「立ってる」「大きい」と笑っています。笑われると僕は興奮します。でも他のことを考えて一度Pを普通の状態にしました。パンツがしぼむのを見て、女の子たちは、あれ?という顔になりました。僕はゆっくりパンツを下ろしました。Pを見て、「やだあ」「見ちゃった」などと笑っています。僕は笑われてうれしくなり、たちまちPがBしてきました。この過程が見せたくて、さっき無理して普通の状態にしたのです。Pはどんどん大きくなって、皮がむけてきました。女の子たちは、ええっという表情で見守っています。すぐに最高のB状態になりました。亀頭が完全に露出して、45度ぐらいまでピンピンになりました。「近くでよく見てください」とお願いすると、みんな寄ってきて見てくれました。「この穴からオシッコするんです」と尿道孔を指差すと、一人がこらえきれなくなって吹き出しました。一番エッチな感じの子で、僕がRするお願いをした時も最初に賛成してくれた子でした。つられて他の二人も笑いだしました。僕はPをビクンビクンさせたり、手で下に引っ張ってから、さっと離して反動でお腹にぶつけたりして、女の子たちに楽しんでもらいました。そのうち、一番おとなしそうな子が、「お尻も見せて」と言いました。四年生ぐらいだと、Pと同じようにお尻に興味がある子がいます。僕はまず後ろを向いて、お尻の割れ目を見てもらいました。それから、今度は、トイレの便座のフタの上に、仰向けに寝て、腰を思い切り突き上げ、足の先を顔の方にもってきました。両足を広げ、さらに両手の指で肛門のまわりの肉をグイイと引っ張りました。お尻の穴が天井を向いて、目いっぱい丸見え状態にしたのです。三人はかがみこんで、お尻の穴を見てくれました。僕は肛門に力を入れて、穴をすぼめたり広げたりして、喜んでもらいました。それから僕はまた立ち上がって、「オナニーをさせて下さい」とお願いしました。あのおとなしそうな子は意味が分からなかったようで、エッチそうな子に訊きました。エッチそうな子が小声で説明しましたが、まだよく分からないみたいなので、僕から「オチ○チンをいじって、エッチなシルをオチ○チンの先からだすことです」と言いました。「すごくて最高にエッチなことです。ほんとだったら他の人に見られたら、恥ずかしくてたまらないことです。だけど僕は見てほしんです。お願いです、近くでよく見てください。ありがとうございます」僕は仮性包茎ですが、Rに行く前には皮を剥いてシャワーで洗ってくるので臭くはないです。三人が30センチぐらいから見詰めてくれるので、興奮状態はMAXでした。三人ともいやらしい笑い顔になって興味しんしんといった表情でした。一分もたたないうちにS状態になりました。「出ます、出ます。精液、精液。見てて、見てて」そして思いっきりSしました。みんな驚いた顔で見ていましたが、エッチそうな子が笑い出して、それから三人とも爆笑しました。僕はうれしくて、もう一度Sすると言いました。Pをしごいて立たせました。でもなかなかS状態にならなかったのですが、あのおとなしそうな子が僕のPにさわって「え〜、硬いよ」と言ったのです。エッチそうな子は亀頭の付け根あたりを掴みました。もう一人の子もペチペチとさわってくれました。僕のP歴の中でも、高学年でこんなことはありませんでした。僕はものすごく興奮して「出るよ、出ます」と言って、二度目のSをしました。僕が見下ろす状態は、女の子が僕の亀頭を握って、10センチの距離で見ているのです。あとの二人も20センチも離れていません。最高の感動でした。女の子たちは笑いまくって、精液に顔を近ずけて、「臭い」と言ったり、「また来てね」と言ってくれたりしました。「新しい子が二人までならいいです」と言って別れました。
僕は高校一年の十五歳です。
小学六年生の時からRをしているので、R歴は四年ぐらいになります。
僕が見せるのは小学生が専門です。
三年生以下とそれ以上では見せ方が違います。
四年生ぐらいと六年生ぐらいでも違います。
僕はいつも家から自転車で30分ほど自転車で行った所でRします。
家に近いとまずいと思うからです。
僕は公園でRします。
地図を買って公園をチェックして、順番に廻って行きます。
ある程度遠い所へ行くので、いつもは日曜がほとんどですが、今は夏休みなので、毎日出かけています。
今日のRは最高でした。
今日行った公園には、女の子が三人で遊んでいました。
この公園は何度も来ましたが、今までうまくいったことがない所でした。
たいてい大人がいるのですが、暑さのためか、今日はその三人だけでした。
この公園には障害者用のトイレがあって、中が広くていいなと思っていました。
女の子たちは四年生ぐらいでした。
二人がブランコに乗り、一人がベンチに座って、遊ぶというよりお喋りをしていました。
僕は別のベンチに座って、スケッチブックを出して彼女たちの絵を描き始めました。
僕はそんなにうまくはないのですが、小学生からみると立派な絵に見えるようです。
女の子たちは自分たちが描かれているのに気づいて、その中の一人が何気なさそうに僕の後ろに回って覗いていきました。
戻って二人に報告します。
みんながこちらを見たところで、僕も愛想笑いをすると、側に来てくれました。
今までに描いた絵を見せてやりながら、色々話をします。
僕は女の子たちに敬語を使って話します。
そうすると彼女たちは僕のことを格下と思って、馴れ馴れしくなってくれるからです。
頃合を見はらかって、お願いをしました。
僕は小学生の高学年には、率直にお願いすることにしています。
実は僕は露出症なのです、と言うのです。
そう言うと、「え〜」「うそ〜」と驚いたようなとまどったような笑いを浮かべました。
この時点で笑ってくれれば、成功はもう間違いなしです。
四年生でもセックスの意味を知ってるし、露出症という言葉もたいてい理解しています。
僕は、僕の裸を見てくれるようにお願いしました。
ニコニコとしながら、でも一生懸命にです。
女の子達は自分たちで相談してから「え〜、じゃいいよ」と言ってくれました。
僕は狂喜して、身障者用のトイレに一緒に行きました。
そこは8畳くらいあって、中央に洋式トイレが手すりに囲まれるようにしてあります。
ドアに鍵をして、僕は「じゃあ脱ぎます」と言って、服をゆっくり脱ぎ出します。
靴と靴下から、Tシャツ、短パンと脱いで、ブリーフだけになりました。
僕のPはBしていてパンツはものすごく盛り上がっています。
それを見て女の子たちは「立ってる」「大きい」と笑っています。
笑われると僕は興奮します。
でも他のことを考えて一度Pを普通の状態にしました。
パンツがしぼむのを見て、女の子たちは、あれ?という顔になりました。
僕はゆっくりパンツを下ろしました。
Pを見て、「やだあ」「見ちゃった」などと笑っています。
僕は笑われてうれしくなり、たちまちPがBしてきました。
この過程が見せたくて、さっき無理して普通の状態にしたのです。
Pはどんどん大きくなって、皮がむけてきました。
女の子たちは、ええっという表情で見守っています。
すぐに最高のB状態になりました。
亀頭が完全に露出して、45度ぐらいまでピンピンになりました。
「近くでよく見てください」とお願いすると、みんな寄ってきて見てくれました。
「この穴からオシッコするんです」と尿道孔を指差すと、一人がこらえきれなくなって吹き出しました。
一番エッチな感じの子で、僕がRするお願いをした時も最初に賛成してくれた子でした。
つられて他の二人も笑いだしました。
僕はPをビクンビクンさせたり、手で下に引っ張ってから、さっと離して反動でお腹にぶつけたりして、女の子たちに楽しんでもらいました。
そのうち、一番おとなしそうな子が、「お尻も見せて」と言いました。
四年生ぐらいだと、Pと同じようにお尻に興味がある子がいます。
僕はまず後ろを向いて、お尻の割れ目を見てもらいました。
それから、今度は、トイレの便座のフタの上に、仰向けに寝て、腰を思い切り突き上げ、足の先を顔の方にもってきました。
両足を広げ、さらに両手の指で肛門のまわりの肉をグイイと引っ張りました。
お尻の穴が天井を向いて、目いっぱい丸見え状態にしたのです。
三人はかがみこんで、お尻の穴を見てくれました。
僕は肛門に力を入れて、穴をすぼめたり広げたりして、喜んでもらいました。
それから僕はまた立ち上がって、「オナニーをさせて下さい」とお願いしました。
あのおとなしそうな子は意味が分からなかったようで、エッチそうな子に訊きました。
エッチそうな子が小声で説明しましたが、まだよく分からないみたいなので、僕から「オチ○チンをいじって、エッチなシルをオチ○チンの先からだすことです」と言いました。
「すごくて最高にエッチなことです。
ほんとだったら他の人に見られたら、恥ずかしくてたまらないことです。
だけど僕は見てほしんです。
お願いです、近くでよく見てください。
ありがとうございます」僕は仮性包茎ですが、Rに行く前には皮を剥いてシャワーで洗ってくるので臭くはないです。
三人が30センチぐらいから見詰めてくれるので、興奮状態はMAXでした。
三人ともいやらしい笑い顔になって興味しんしんといった表情でした。
一分もたたないうちにS状態になりました。
「出ます、出ます。
精液、精液。
見てて、見てて」そして思いっきりSしました。
みんな驚いた顔で見ていましたが、エッチそうな子が笑い出して、それから三人とも爆笑しました。
僕はうれしくて、もう一度Sすると言いました。
Pをしごいて立たせました。
でもなかなかS状態にならなかったのですが、あのおとなしそうな子が僕のPにさわって「え〜、硬いよ」と言ったのです。
エッチそうな子は亀頭の付け根あたりを掴みました。
もう一人の子もペチペチとさわってくれました。
僕のP歴の中でも、高学年でこんなことはありませんでした。
僕はものすごく興奮して「出るよ、出ます」と言って、二度目のSをしました。
僕が見下ろす状態は、女の子が僕の亀頭を握って、10センチの距離で見ているのです。
あとの二人も20センチも離れていません。
最高の感動でした。
女の子たちは笑いまくって、精液に顔を近ずけて、「臭い」と言ったり、「また来てね」と言ってくれたりしました。
「新しい子が二人までならいいです」と言って別れました。