こんばんわぁ 中3の女子です!みるくは、ちょー怒ってるんだぞぉ〜!!おとといの夕方、地区のお祭りに行ってきたんですけど帰りの道で「変態露出魔」と出会っちゃいましたぁ〜(泣)夜の11時頃にお祭りが終わって、友達と別れてからの帰り道家まで200メートルくらい。。。少し坂道になっていて、浴衣に下駄ではちょっと歩きにくいなって思いながら、休み休み歩いていたんです。坂道を半分くらい過ぎて、また一休みしていた時に、道路脇の茂みからいきなり何かが飛び出してきたんです。最初は人だなんて思わなくて、でも心臓が止まる程びっくりして、とたんに足がすくんで動けませんでした。変態な男の人だって判ったのは、その直後。。。恐くてしゃがみ込んじゃってたミルクの目の前に立って「ねぇ、ねぇ」って、声をかけてきて。。。恐かったけど、暴力とかを振るう気配は無いみたいだったから何回目かの「ねぇ」っていう声に、顔を上げてみたんです。そしたら。。。最初はよく見えなくて、訳が判らなかったけどしばらくして、理解できたんです。そいつが何をしているのか。。。本当にミルクのすぐ目の前で、そいつの手が忙しく動いててさっきから、おでこのあたりに何回か当たったりしていたのがおチ○チンの先の方だったんだって、判ったんです。その瞬間に慌てて顔を背けながら、逃げようとしたんですけどその変態男に浴衣の襟をつかまれて、引っ張られたんです。その時バランスを崩して、尻餅をついちゃたんです。その時はもぅ、ぜったいに何かされちゃうんだって思いました。本当に恐かったです、息が詰まっちゃうし力が抜けちゃうの。助けを呼ばなくちゃって、大声を出そうとしていたんですけど声にならなくって、とにかく夢中で手とかを振り回していたらいきなり髪の毛を掴まれて、グイッて後ろに引っ張られたんです。その直後に。。。鼻の脇のところから唇と顎の部分にかけてビチャッ、ビチャッて生温い液体状の物が飛んできて!!ちょうど髪の毛を引っ張られた直後だったから、口が大きく開いたままになっていて、モロに口の中にも入っちゃったんです。パニクッちゃってたし、一瞬のことだったからそれが何なのかって事よりも、もぅただ逃げなくちゃって必死で。。。したら今度は両腕を掴まれて、顔に押し付けてきたんです。特に口のところにグイグイと何回も押し付けてきて。。。ミルクが顔を振って避けてたので、目とか鼻とかいろんなとこにもビタビタと当たっていました。結局、ミルクが泣き出しちゃって、声を上げて騒ぎ出したらその変態男は逃げていっちゃいました。。。しばらくは動けなくって、泣きながら、でもその時に思い出したのさっきのあの生温い液体。。。それが何だったのか判った時には、気持ち悪くって、吐いちゃいました。あの時の変態短小男。。。くっせぇ〜んだよっ、おめぇ〜のチ○○は!!
こんばんわぁ 中3の女子です!みるくは、ちょー怒ってるんだぞぉ〜!!おとといの夕方、地区のお祭りに行ってきたんですけど帰りの道で「変態露出魔」と出会っちゃいましたぁ〜(泣)夜の11時頃にお祭りが終わって、友達と別れてからの帰り道家まで200メートルくらい。
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少し坂道になっていて、浴衣に下駄ではちょっと歩きにくいなって思いながら、休み休み歩いていたんです。
坂道を半分くらい過ぎて、また一休みしていた時に、道路脇の茂みからいきなり何かが飛び出してきたんです。
最初は人だなんて思わなくて、でも心臓が止まる程びっくりして、とたんに足がすくんで動けませんでした。
変態な男の人だって判ったのは、その直後。
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恐くてしゃがみ込んじゃってたミルクの目の前に立って「ねぇ、ねぇ」って、声をかけてきて。
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恐かったけど、暴力とかを振るう気配は無いみたいだったから何回目かの「ねぇ」っていう声に、顔を上げてみたんです。
そしたら。
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最初はよく見えなくて、訳が判らなかったけどしばらくして、理解できたんです。
そいつが何をしているのか。
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本当にミルクのすぐ目の前で、そいつの手が忙しく動いててさっきから、おでこのあたりに何回か当たったりしていたのがおチ○チンの先の方だったんだって、判ったんです。
その瞬間に慌てて顔を背けながら、逃げようとしたんですけどその変態男に浴衣の襟をつかまれて、引っ張られたんです。
その時バランスを崩して、尻餅をついちゃたんです。
その時はもぅ、ぜったいに何かされちゃうんだって思いました。
本当に恐かったです、息が詰まっちゃうし力が抜けちゃうの。
助けを呼ばなくちゃって、大声を出そうとしていたんですけど声にならなくって、とにかく夢中で手とかを振り回していたらいきなり髪の毛を掴まれて、グイッて後ろに引っ張られたんです。
その直後に。
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鼻の脇のところから唇と顎の部分にかけてビチャッ、ビチャッて生温い液体状の物が飛んできて!!ちょうど髪の毛を引っ張られた直後だったから、口が大きく開いたままになっていて、モロに口の中にも入っちゃったんです。
パニクッちゃってたし、一瞬のことだったからそれが何なのかって事よりも、もぅただ逃げなくちゃって必死で。
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したら今度は両腕を掴まれて、顔に押し付けてきたんです。
特に口のところにグイグイと何回も押し付けてきて。
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ミルクが顔を振って避けてたので、目とか鼻とかいろんなとこにもビタビタと当たっていました。
結局、ミルクが泣き出しちゃって、声を上げて騒ぎ出したらその変態男は逃げていっちゃいました。
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しばらくは動けなくって、泣きながら、でもその時に思い出したのさっきのあの生温い液体。
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それが何だったのか判った時には、気持ち悪くって、吐いちゃいました。
あの時の変態短小男。
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くっせぇ〜んだよっ、おめぇ〜のチ○○は!!