金曜日は朝から開放感を味わいたい雰囲気で、外を裸で歩きたいと思いながら、 仕事をしてました。
一人で全裸で歩くのは、怖いので、同行してくれる、 見るだけでいいという優しそうな人を、募集して・・・二人に決めました。
お二人が私の裸なんて見たくない！と思われたら嫌なので・・・ 外からどんな人か、なんとなくわかる漫画喫茶で待ち合わせ。
「嫌でしたら、中に入らなくても結構ですよ」 といっておいたにもかかわらず、お二人共来てくれて・・・ ヴェルさんの車で、全裸で散歩できそうな所へ、移動です。
車の中からもうエッチで・・・「どうせ全裸になるんだから、脱いじゃいなよ」 という言葉に、ポチは上着を脱ぎ、後ろに座られた会社員さんに手渡し・・・ 匂いかがれたら、恥ずかしい・・・と言いながら、ブラも手渡し・・・ 上半身裸です。
「おお〜、すごいわ・・・」と、胸を覗き込むお二人・・・ 会社員さん、いい人で匂いは嗅がずに、置いてくれました。
下ははいたままでいようと思ったのに、「下も脱いじゃいなよ」 と二人に言われては、脱がないわけにもいきません。
胸がドキドキです。
座席を倒して、スカートをぬいて・・・足場に余裕がないので、 どうしても右足が開きがちになります。
恥ずかしく足を開きながらパンツも・・・ 本当に全裸です。
ヴェルさんは気を使って、なるべく明るくない道を走ってくれました。
ポ チは明るくても良かったんですけどね・・・優しいです。
車の中で、「足開いて見せて」とのリクエストに、そうやりましたが・・・ 「暗くてみえねぇ！」だそうで（笑）「全裸の女の子乗せたのは初めて！」 と、二人とも喜んで頂けたようです。
さて、某公園に着きました。
会社員さんが、ざっと人がいないか見てくれて・・・ ポチは、人がいても二人に隠れれば・・・とおもっていたので、誰がいてもいいのですが・ ・・全裸で歩きはじめます。
初めてなので、気持ちいいけど、恥ずかしい！ 手はなんとなく前で組んで、後ろにできません・・・「堂々としてないと、余計変だよ」と いうので、ようやく手は後ろで組む事ができました。
しばらく、男二人と腕組んでお散歩・・・でも、ヴェルさんの手は、しっかり乳首を触って ます。
「質問なんだけど・・・？」との言葉に？？と思いつつ・・・ 「どこまで見せてくれるの？」と聞かれました。
お触りなしのはずが、触っておいて、今か ら考えると図々しい？と思えるのですが、ポチも興奮してたので・・・・ 指定された電灯の下に座って、大きく開脚してみました。
二人とも最初はちょっと 離れてポチのオマ○コを凝視・・・だんだん近づいて来て、濡れてるの？と聞かれ・・・「 うん」と頷くと、触ってきました。
「指入れてもいい？」と聞くので 「指だけなら・・・」ヴェルさんが指入れてきて、かき回し・・・・会社員さんは クリを・・・二人に攻められたら、感じちゃいけないと思いつつも、当然声が出てしまいま す。
途中で交代されながらも、執拗に攻められ、イキそうに・・・ 「駄目・・・ポチは潮ふいちゃうから、手が汚れちゃう・・・」 イキそうになりながら、注意すると、余計燃えたみたいで・・・ 嫌だって言っても止めてくれません。
ぐったりしちゃったら、止めてくれ、 ベンチに移動しました。
今度はＭ字に開脚してくれというので、その通りに・・・ また攻められます・・・今度は後ろに倒れる心配がないので、思いっきり何回も イッてしまいました。
トイレにいきたくなり、トイレも近いし・・・お願いしたら その場でどうぞ・・・というので、うんっと力を入れて、おしっこも見せてしまい・・・次 のリクエストはお尻から見たいというので・・・ ベンチに手をついて、お尻を突き出す感じに・・・そしたら、またオマ○コを攻められ・・ ・おしっこまで見られてしまったので、気が緩んだのか、潮もふいて 腰が抜けてしまいました。
すっごく気持ちいいんです・・・。
フェラしてって頼まれましたが、それはやりたくないので、断りました。
犬の散歩の人が着て、会社員さんはしゃがむように指示してくれ・・・・ ヴェルさんは上着をかけてくれ、車まで戻りました。
全裸でまたドライブです。
車を止めた所まで・・・と思ってたら、 人に見えないわき道で停車。
どうしたんだろ？と思い、少し怖くなったけど、 「服着ないと、戻れないでしょ？」って、そうですよね・・・。
車から降りて、パンツとブラを・・・そしたら、もう一回って、せめてくるから 「もう！パンツあげられない・・・や〜〜ん」 少し車の中で３人でお話して・・・別れました。
機会を作れたら、また全裸の散歩につきあって下さいね！