今日、仕事が終わって家に帰る途中にある駐車場におっきい冷蔵庫の 段ボールが捨ててありました。
あたしはそれを見て、ピーンときちゃった んです。
「あの中でオナニーしよう」って。
駐車場は住宅街の真ん中にあるからそんなに人通りはないけど、 やっぱり時々、人は通るし、周りには家がいっぱい立ってます。
あたしは携帯をいじるふりをして立ち止まり、周囲にだれもいないことを 確認してから段ボールの中に潜り込みました。
下が開いてたの。
しかも中腰になるとちょうどいいくらいの高さに小さな穴が開いています。
たぶん運ぶ時の手を入れるところだと思います。
とにかく、その穴のおかげ で、あたしからは前の通りが丸見えです。
さっそくあたしは上半身裸になり、膝丈のスカー トをまくりあげました。
そしてパンツの上からクリを 刺激しはじめました。
すごく感じてしまい、すぐにパンツはぐしょぐしょに なってしまいました。
パンツをずらして、あたしの恥ずかしいところを さらし、さらに指でこすり続けました。
前の通りは穴から見えるけど、 後ろはまったく見えません。
駐車場に車を取りにきた人がいたら あたしの声が聞こえちゃうかも。
なんて考えたらもう興奮しちゃって いやらしいお汁が太ももの内側をつたい落ちるのがわかります。
すぐにひざまでぬるぬるになっていしまいました。
腰を前後に振りながら 左手でおっぱいを、右手であそこをさわりつづけました。
「ああん、いいよう。
どうしよう、、、」って小さく声をだしながら ずっとオナニーしていました。
ある時、３０歳くらいの男の人が通ったで 思いきって、「ああん。
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だめぇ！」っておっきな声で叫んでみました。
もちろんエッチな声で。
男の人はびくっとして立ち止まり、あたりを きょろきょろしています。
すぐに喘ぎ声だと気が付いたみたいです。
男の人があきらめて立ち去ろうとした瞬間にまた大きな声で叫びました。
「ああ、イク。
イクッ、、」って。
男の人が今度は声の方に気付いて じっとこっちの方を見ています。
でもさすがに段ボールの中にあたしが 入っていることには気付かなかったみたいです。
あたしはその人の顔 見ながら、ほんとにいってしまいました。
明日もあったらやろうかな。
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