[露出体験]

露出

昨日の20時ごろ、いつも通り多〇川沿いの土手をランニングしていた。
すると河原で、女の子だけの八人のグループが花火をしていた。
しかも全員頭の悪そうなギャルだ。
チャンスと思い、草かげから少しずつ彼女達に近付き、素っ裸になった。
蚊に刺されるのはいやだったが、こんなチャンスはない。
実行あるのみ。
草むらから顔を出し、四つん這いでPをしごく。
彼女達の楽しそうな声と、素っ裸になっている興奮で俺のPはギンギン。
一番近い子との距離は5メートルくらいだろうか。
と、ここまでは良かったのだ。
イキそうになった時、後ろからいきなり声をかけられたのだ。
「てめー、この変態何やってんだ!」振り返ると彼女たちのうちニ人が俺に気付き、後ろに回り込んでいた。
脱いだ服をおいたままで、逃げることもできない。
四つん這いの情けない格好のまま、ぼうぜんとしていた。
するとほかの女たちも俺に気付いて、「こっち連れてきてよ」などと言い出した。
女の子の一人にケツを蹴られ、草むらから砂利の広場へ出されてしまう。
あっという間に囲まれ、「きもい」「変態」などと罵声を浴びせられる。
俺のPはさらにビクンビクンと脈打ち、天に向ってそそり立っている。
そして一人の子が「ほら、早く続きをやれよ」と言い出し、みんなもやれやれと言いながら花火を俺の方へ向けてくる。
火の粉は熱くてやけどしそうだったが、ギンギンのPをしごきはじめる。
女の子達はけっこう喜んでいて、きもいとかいいながらも凝視している。
たまに蹴られたり、花火を当てられたりしながらもしごき続けた。
そして、あっというまにイッテしまった。
「すっげー」「へんたーい」などとさらに言われ、その後もう一回イクまで帰してもらえなかったがある意味、最高の露出だった。
恐かったけど。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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