[露出体験]

ひさしぶり

いろいろ忙しかったけど最近また露出をはじめたちほです。
久しぶりでやったら風がすずしくて、そんな露出で、肌で季節をかんじちゃうちほです(笑)今週はそんなひさしぶりだったのでいっぱいいっぱい脱いできちゃいまいた。
まずおとといははじめて映画館で脱ぎました。
知り合いがその映画の配給会社のひとで、ただでチケットをくれて、お昼からの部と夜の部と2本ちがう映画を見ることになったんです。
アメリカの音楽映画でちほにはちょっとわかんない映画だったので、1本目からちょっとエッチな気分になっちゃって、セーターのなかに手をいれてひとりで胸をさわったりした。
映画はマニアックな映画なのでお客さんもまばらだったので暗がりのなかスカートのファスナーをあけてみたりセーターをたくしあげたりしてみました。
中途半端な気分のまま(こういう気分のときがいちばん危ないんですよね!)渋谷の街に出て、つぎの映画まで四時間ほど時間をつぶします。
頭のなかはえっちなことでムラムラ。
ドンキホーテでヤラシイ全身ストッキングみたいのとか胸元にフワフワのついた透け透けべビード−ルとスキャンティのセットとかケミカルレースのきれいなひもショーツと乳房が透けてるブラのセットとかを買い、それを持っていったんユニクロに行きます。
着替えるためです。
一応ジーンズとかセーターとかを持って試着室に入り、全裸になっていやらしい下着を着ます。
ああいうお店は「どうですかぁ?」とか店員さんが来たりしないのと、試着室が意外と簡素なとこがこころもとなくってコーフンしちゃう。
デパートとかとちがってお客さんも女性ばっかじゃなくって、しかもすっごく混んでるので、「この決してしっかりしていないカーテンの向うに人がいっぱいいる」と思いながら、カラダがスケスケのランジェリーを着て、「もしかしたらとなりの試着室は男性かもしれない。
それも両どなりだったりして」と思いながら鏡を見る。
店内の明るすぎるくらいの照明の下、ピンクの下着からはバストもお尻も丸見え。
こんな女の姿と、そとの家族連れの声とのミスマッチに買ったばかりのパンティを濡らしちゃいました。

(結局ユニクロではカシミアセーター買った)カフェでひとり軽くお食事。

センター街ちかくの二階の、窓に面したカウンターでサンドイッチセット。

ここでも下を行く人にスカートのなかを意識して悶々。
(でも人ってあんまり上って見てないんですよね)いよいよ映画館にもどりちょっと早めにいちばんうしろの席につきます。
なんとこの日は夜の部にかぎり缶ビールがサービスされちゃいました(こんなこと書いたらなんの映画か分かっちゃうかも?)ちほにアルコールを飲ませると危険です!いちばんうしろに座ったけど結局そんなにお客さんは入らなくて(でも30人ぐらいいた)ちほはやっぱりうしろから3列目ぐらいに移動し、映画が始まって30分ぐらいで始めました(!)ブーツを脱ぎ、スカートを下ろします。
べビード−ルのひらひらした裾のしたにフリルのついたひもパン、その下からちほのエッチなヘアが見えて、その中はもうムレムレ!(もともと着ていたTシャツとかはバッグのなかにしまっておきました。
)いちばん近いお客さんはちほの右2列前と左3列前、当然前を向いています。
入り口はいちばん前、これなら大丈夫。
ちほは一気にセーターを脱ぎました。
薄いピンクのベビーから透けるちほのおっぱいにスクリーンの光が当たります。
足をひらいてビールを飲みます。
缶をあける時の音で誰かが後ろを振り向かないかドキドキ。
立ち上がることができないのでゆっくり時間をかけてワンピ型のべビード−ルを脱ぎ、パンティも下ろして全裸に。
なにかのトラブルで急に上映がおわりぱっと電気がついたりしたらどうしよう!と思うと息が荒くなりそうでした。
どうしようかな、これでやめようかな、と思ったけど、ハダカでビールを飲んだらやっぱり欲情してきちゃって、全身ストッキングも着ることにしました。
これはレオタードみたいなかたちにナイロンのレースができてるタイツで、フランス製。
白で、箱を見ると金髪の女の人のセクシーな裸体のうえにお花とかの模様が貼られてるだけみたいな感じ。
全裸のままもどかしくビニールをはがし箱を開封。
5分ぐらいかかって装着するとそのいやらしさに「恥ずかしいよ−!」って自分で泣きそうになっちゃった。
レースの上から指でカラダを撫でると先っぽとか痛いほど尖ってて、多分つまんだら声が出ちゃうな、と思ったからやめた。
勢いで3枚目。
これに着替えて帰ろうと思ってたので、首の後ろで結ぶ三角ブラ。
かわいいフリルの縁取りのなかはスケスケの布がお乳を包んでて、もちろん乳首は丸見え。
色はピンク。
ひもショーツも同じデザインでヘアは透けてるの。
無事着替えに成功。
しばし人がたくさんいる空間にひとりの若い女がえっち下着でいる・・・みたいな興奮を満喫し、直にセーターを着、帰り支度。
ところがここでハプニング!もうすぐ映画終わりだから、と安心してたのに、映画関係者らしき男性が入って来たんです!あわててバッグをひざの上に。
男性は左側の通路を通って一番後ろに。
上はすでにセーターをきてたものの下はピンクのいやらしいショーツ姿。
しかもスカートを穿くにはいったん中腰くらいにならないといけません。
10人掛けほどの座席の中央にいた私は「どうしよう!いったん右側まで移動して彼からなるだけ遠いところでさっ、と穿き、映画が終わる前に出ちゃおうか」と思い透け透けパンティのお尻せずるずるとひいて右に移動。
しかしその人は3分ほど場内を見渡すと再び出ていきました。
あわててスカートを穿き、ブーツも穿き、脱いだ下着をしまって身繕いをしたのは映画のエンドロールがはじまった頃でした私はコーフンして上がった息を整え、髪を整えほかのお客さんが立ってから映画館を出ました。
入り口でさっき入って来た人らしい男性が「ありがとうございました」と言いました。
でもその人は痩せ型の若い男性で、その横でちほの前にすわってた人がパンフレットを買ってて、そのひとはちほ好みのおじさまでした。


※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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