裸を誰かに見せたい、という思いはありましたが、計画して実行するだけの勇気は今も昔もありませんでした。
しかし瞬間的にチャンスが訪れると迷わず露出したことが何度かあります。
そんな私の露出の歴史です。
＜小学６年＞私がお風呂に入っていると兄が洗濯物を持ってきて洗濯機に入れていました。
私は迷わずドアを開けて、少し濃くなってきた下の毛とあまり膨らんでいないおっぱいを露出しました。
＜高校１年＞家族の留守中にシャワーを浴びて、身体を拭いているとき、家のチャイムがなりました。
宅急便の若い男性でした。
胸から膝までタオルをかけて玄関を開けました。
サインする瞬間に意図的にタオルを落とし、全裸を露出しました。
思い荷物（お米）を運んでくれた宅急便の男性へのサービスです。
＜高校２年＞私は図書委員をやっていて、体育の前や後の休み時間は図書室で着替えていました。
ある日の体育の後の休み時間、誰もいない図書室で着替えていると辞書か参考書を借りに来ている一人の男の子がいました。
私は気付かないフリをして体育着とブラジャーとハーフパンツを脱いでパンツ１枚という格好になりました。
「あ〜だるい」などと一人言を言いながら図書室の中をフラフラしてました。
後で考えると腋毛を処理してなかったので、それだけは恥ずかしくなりました。
今後も露出を頑張ります。