[露出体験]

震える膝

AM2:00頃、某大学の近く。獲物を探して車を転がしていた。さすがにこの時間は獲物は少ない。
諦めようとした時、携帯で話しながら歩く獲物を見つけた。
車を止めて、さりげなく後を追う。
ファスナーをおろし、Pを取り出す。緊張からかなかなかBしない。2,3分つけたら、獲物はわき道に入っていった。付近の地理にあまり詳しくないので、取り敢えずそのまま直進する。すばやく戻り、辺りを見渡し、誰もいないのを確認する。見失ったかと思ったが、幸い獲物はまだ歩いていた。わき道に入りそっと後をつける。獲物は電話に夢中で、まだこちらの存在には気づいていないようだ。肩に触れるくらいのストレートヘア。
色は程よいブラウン。
ベージュのショートジャケット、すらりと伸びたジーンズのラインが欲情をそそる。だが、焦りからか、なかなかBしない。このままチャンスを逃すのかと思っていると獲物は、外灯の下の所で立ち止まった。すばやく物陰に身を潜め、様子を窺う。獲物はその場にしゃがみこんで、話し込んでいる。
距離にして10M。呼吸を落ち着け、Pをしごく。欲望とともに少しづつPが大きくなってゆく。
心臓が激しく鼓動する。のどの渇きを感じながら、意を決して獲物に近づく。
緊張と興奮でPは爆発寸前。すぐにSしそうになったが、我慢する。
距離にして8M。獲物はまだこちらに気づかない。このままSしてしまおうと思ったとき、獲物がちらりとこちらを見た。
Pには気づかずに目線をそらす。そのまましごきながらさらに近づく。
距離6M。もうそろそろ限界だ。さらに近づく。
距離3M。獲物も気配を感じてこちらを見ると、Pに気づいたようだ。大きく見開いた目、困惑した表情。そのすぐ前にいきり立ったP。距離50cm。外灯の下でしゃがんでいるため、顔のすぐ前にPがある。あっけに取られる獲物を目の前に激しくしごく。
横を向いてPをみせつけながら頂点に達した。
ほとばしるS。今までにない興奮で、膝が震える。
目の前の光景に言葉を失っている獲物。
頭の中が真っ白になってゆく。恍惚の中で最後の一滴まで搾り出して、足早に去る。
心臓が激しく暴れている。まるで別の生き物のように・・・

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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